どうも、お晩でございます。
記事を書かないと、閲覧者が一人という事態になっております。
このブログ、もう何年経つか…。始めた頃とあまり変わっていませんね。
でもね、こうして継続しているってのが重要であり、大切なんだと思います。自画自賛と言われそうですが、誰も褒めてくれないので、自分でたまにやります。
こうして、イラストを眺めていると自分の絵柄から伝わる、雰囲気、印象はずっと変わらないなぁ…と、自ら感じます。
話はかわりますが、今日もマチルダ証言より。
長すぎて全容が解ってません。おまけに、ところどころ抜け落ちてるエピソードが幾つかあります。だから、話のつじつま合わせを無理くりにでもしないと理解できないんです。
ドメイン勢力は10兆年前に星間航行が可能になった。
地球に来たのは、1万年前。
その士官であるエアールの本体は形のないイズビーらしい…。ただいつもドールボディに入った状態でいる。ドールボディは俗に言うグレイというタイプである。
ちょっと、一旦止めます。眠いので…。
エアールの話を聞くと、イズビーには階級があるということ。一番高い階級のイズビーは、自由で、高い知識、能力があり、ドールボディを使用することもないらしい。
その次が、ドールボディを使い自由に自ら出入りできる。エアールがこの階級になる。
その次が、ドールボディを使用できず、生物に入り込むことしか出来ないもの。
おおまかにこの3つ。
これで言うと、僕は3番目のタイプ。そして、地球人類も全てこのタイプといえます。
ただ、細かく言うと、幽体離脱や、プラズマ状態で宇宙に行ける一部の能力者達は、自分の意思…、あるいは偶然でも、イズビー状態で生命体から出入りできる者もいる…ということ。
多分、ドールボディがあれば、そこにも入り込めると思うが、ドールボディが作られる技術が地球には無いので、2番目のイズビータイプには成れない。ドールボディはカスタム使用みたいなので、それを作る段階でイズビーとドールボディが個々に対応するようになる。
エアールの説明だと、僕も、これを読んでる貴方自身も宇宙の源である魂、永遠の存在である魂…イズビーであるということ。それこそが一番重要だと…。
問題は、魂の存在を否定し、否定しなくても肉体とともに魂も滅びる、転生することは無い…などという考えを持っていること。
その考えは、旧帝国による洗脳で、そのように考えるように仕組まれているという…。何故か?
イズビーを生命体に閉じ込めて奴隷として永遠に使用するため。
こう言ってるのはエアールであって、僕ではありません。僕も奴隷なのですから…。初めてこんな話を聞いても、……??何か現実感が乏しいですよね。
興味深いので、僕なりに考察していきたいと思います。