hikonoir blog

漫画についてあれこれ

昭夫

どうも。

皆さんはフラットアースという説をご存知でしたか?

その説を信じる人達はフラットアーサーと呼ぶそうです。その数、全世界に600万人ほどだそうです。

読んで字の如く、地球は平らだというのです。

これ、前回に言ってた金輪際の説明…円盤状の大地の縁に金色の輪、…このイメージに似てます。

 

つうかさ、丸い球体という考えよりも、平らであるとするほうが昔は一般的では?特に神話なんかでは、そうですよね。

金輪際の世界図もそうです。中国を経由しているので、金輪際などとなってますが、もとはインド。インドはヒンドゥー教の説から来てます。

あまり調べてませんが、金輪際のある円盤は人間の住む大地、その下は海では無くて、空気みたいな円筒状の厚い層があるんだと…。

で、空気層、その上に人間大地、その上になんかまた円盤があって、徐々に、その円盤が小さくなっていくんです。

 

で、円盤の中心には山が一つそびえてる…んだそうで。ま、インドっていったら、ヒマラヤとかあるから、そういう想像するのもわかります。

その山はスメーラという名前だそうで、「ス」は尊い…みたいな意味。メーラは忘れました。\^0^/

これが、中国に渡るとスメーラは、須弥山(しゅみせん)と漢字をあてがいます。

 

仏教用語サンスクリット語から発音を借りて来るのがよくありますね。「ストゥーパ」は卒塔婆、「ルシャーナ」は盧遮那仏…。

「スメーラ」が須弥山。

これ、僕じゃなくても気付く人いますよね。

「スメーラ」って「シュメール」じゃない?で、「シュメール」はスメラミコト…。

 

ご存知、都市伝説の定番…シュメール。

シュメールの神話を解読したゼカリア・シッチンによると、アヌンナキが惑星ニビルから地球にやってきて、この地で人間を創り出した…。

このことを知る人は、アヌンナキは宇宙人。シュメール人は日本人の祖先…ということです。(^^;)

シュメール語、ヘブライ語サンスクリット語と日本語の関係。

 

去年、このアヌンナキの逸話をユーチューブで聞きました。

以前にも紹介した、山口氏のアトラスラジオという動画番組。そこに、宇宙人コンタクティがインタビューに出ていました。

話題が、アヌンナキに移り…山口氏が「…アヌンナキは、日本人の祖先という説がありますが本当でしょうか?」

 

コンタクティ、「そのとおりです」

山口氏、「それじゃ…今も、アヌンナキは日本に居るんですか?」

コンタクティ、「います」

山口氏、「え!紀元前5千年でしたっけ?…アヌンナキがやってきたのは…、まだ地球、日本に居るんですか?」

コンタクティ、「…いや、もう、その最初のアヌンナキは帰っていない…」

 

山口氏、「じゃ…、今、居るアヌンナキって…?」

コンタクティ、「…いま居るのは、アヌンナキの息子なの」

 

山口氏、「そ、そうですか…」「息子さんって、名前とかあるんですか?」

コンタクティ、「あるよ」「…、えっとね」、「…昭夫」(僕の当て字です)

 

山口氏、「昭夫!ですか」、「何かまた、随分日本的な…っていうか、日本人そのものの名前ですね」

 

コンタクティ、「うん、そうなの」、「ほら、日本人の祖先だから…」

山口氏、「…、あの、昭夫の他にも…?」

コンタクティ、「ん、いるよ、次男…弟」

山口氏、「…」

コンタクティ、「名前ね、…え、…?」、「何て言ったかな、…」、「…勝男、年男?」

山口氏、「…」

 

笑っちゃ駄目ですよ。\^0^/

心あたたまるエピソード…。

 

では、そろそろ…寝ますか。

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