５ページ目

何とかぎりぎり間に合いました。ほんとは、狂言や能についてちょっと紹介したり、日本の推理小説の歴史や作家、ポオのその後も言及したかったけど、枚数の都合で無理です。

こうして１５話になってるのをみると、「少しはやってるなぁ」と独りごちたりするわけです。ざっと、５０ページ以上になるんですから、以前の自分では考えられません。つまり、アナログ手描き漫画だと絶対無理。

ＰＣとソフトに感謝ヒトシオです。