hikonoir blog

漫画についてあれこれ

途中+連載

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まだ途中…。今日は、もう寝ます。

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やっぱりバックをどうするか…悩みます。これっていうのが無いんですよ。かといって、これだ!…と、意気込んでも、主題の人物を壊しちゃうとか、目立つとか…。それがまた楽しいんですけど。

 

話は変わりますが、漫画全体について。突然ですが、ストーリー重視を、もうやめませんか?従来どおりの漫画も良いんですが、ネット時代の訪れで状況も変わりつつあるんじゃないでしょうか?何が言いたいかというと、連載というものの形態が閉塞感に繋がっているような気がするんです。みなさんも実感あると思います。漫画ってのは、まず連載ありき、ですよね。出版社は漫画雑誌を買ってもらうことが目的です。この本来の目的が崩れていってます。雑誌は買わないで、ネットで有料、無料など取り扱いはいろいろですが、スマホやPCで読むようになってきました。

手描きで漫画原稿をアシスタントを雇って出版社に持ち込む。出版社は作品を連載物にさせて雑誌の毎週、毎月の売上を伸ばすのが目的になります。その雑誌の売り上げが漫画家の原稿料、編集者の給料、出版社の利益…になるわけです。必然的に、漫画家は物語を終わらせないでつづき、つづき…、と引き伸ばしていきます。ストーリーは当初のイメージから離れていき、登場人物が後から湧いて出てきます。

 

作品によっては、当初、コミカルな雰囲気だったのに、途中からハードアクションになり、バトルで勝ち残る悲壮な展開になってしまったり。勧善懲悪のヒーローが、連載してるうちにバトルの流派、家元、血筋、家族や恋人との確執にこだわりだして長大な巨編になって救世主みたいになっていく…。こう書いただけで、思い当たる作品がありますよね?

今でも従来のこの形で漫画雑誌はあるし、ウェッブでも雑誌形態で運営しているところもあります。ですが、紙媒体が徐々に減ってウェッブで済ませる人が増えてきているのも事実。ウェッブであれば、いつでも閲覧できるしアーカイブで以前の読んでいない部分を探して読む事もできる。…ということは、連載の意味も薄れ、雑誌も買わなくなってきている。とは言え、僕も連載作品はあります。連載って、…僕は、素人ですから気長に描いてます。

 

連載小説や連載漫画はありますけど、連載映画、連載音楽とかって無いですよね。クラシックの交響曲なんか、一週間に一度だけFMで一楽章づつ放送して、次の楽章が聴きたくてまたその放送聴く…なんて、あり得ません。

 

この話は、また後ほど…。眠いのでそろそろベッドへ向かいます。