hikonoir blog

漫画についてあれこれ

AI

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どうも、閲覧ありがとうございます。

一応、上のように下描きを行っています。もうちょっと話を早く進めたいんですが、説明しないといけないことってあるので、なかなかそうもいかない。コマ割りだってあまり小さいと見づらいと思うし…。

 

それで、話は変わりますが、シンギュラリティはご存知でしょうか?どうも僕は去年くらいに初めて知りました。違ってるかもしれませんが、特に誰も咎めないと思うので話を進めます。つまりあれですよね、AIが人間の知能を超えるっていうやつ。

ん~、興味深いですね。実際こんなことが起きる時に生きているなんて何という幸運。2020年代らしいですよ。これは、日頃僕が考えてることとも関係するんです。ま、人間とロボットの対立なんてのはもう当たり前の想定。昔はSF映画や小説の題材だったんですが、現実になってしまった。

そもそも人間という存在をどう捉えたら良いのか?哲学的な命題ですよ。ただ、僕自身はそのことについて、あまりこだわらないほうが良いんじゃないのか…と、思います。究極、人間は死すべき存在。だったら、生きないですぐ死ねばいいじゃないの。もし死がネガティブ、恐怖、不幸といったものでなければ別に、生まれて生活して社会や組織で苦労したり、病気で苦しむなんて愚の骨頂でしょ。

僕は神話や聖書なんかで神が人間に語りかける時、『死すべき人間よ…』ってよく言う台詞にものすごい恐怖を感じたものです。底知れない恐怖、不安。それが悪しき概念と結びついてどんどん膨らんでいく。これから逃れるには生きるしか術がないんです。生きる事によって死を何とか受け入れることができる。僕はそう思うんです。宗教や思想、文明や科学、感情の根っこは死の恐怖。それが全ての行動の理由だと思う。

だから、AIが感情や創造力、発想や霊感までも身につけて人間を超えていったら、当然、死の恐怖も習得しているでしょう。じゃあAIは死を乗り越えるためにどうするか?人間と同じように生きることで、死を受け入れるだろうか?人間の場合は時間…寿命があります。病気や苦労を克服しても寿命はどうしようもない。

AIにも寿命を与えれば良い。だけど、果たしてAIはだまって寿命を受け入れますか?それは人間だけで、AIを含む機械には当てはまらない。人間は不老不死を望むけど、よく考えると不老不死なんて意味有りませんよね。結局、人間は「死」がないと生きていけない。それで、AIはどうするんだろ?人間を超える頭脳が導き出した結論は、当然ですが、人間を抹殺ですよ。僕はユーチューブでそう答えるAIを持つロボットの映像を見ました。

もうすでに、顔の表情筋も備わってて声の調子も人間らしいんですよね。少々驚きました。

またまた、僕の創作意欲が湧いてきますね。