hikonoir blog

漫画についてあれこれ

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ちょっと、ポーズ歪んでます。でも、これくらいは誤差の範囲内、と自分で誤魔化しています。

ちゃんと描きたいんですが…。

 

話は変わりますが、ちょくちょく僕の言ってる「見えない世界」ってやつ。霊体や宇宙人、妖怪、妖精、魔物、その他もろもろ。宇宙人と霊体は棲み分けていると、書きました。火星にテレポートするジャンプルーム。太陽にも宇宙人が住んでいるし、他の水、金、火、木、土にも宇宙人が住んでる。宇宙連合や銀河連盟があって220万位の惑星が参加。惑星間紛争、戦争、栄枯盛衰が繰り広げられている。レプティリアンはドラコニアンと主従関係にある。現在の連盟主導者は新しく着任した。(名前忘れました)

他にも地球の霊体や妖精、幽霊、式神を呼び寄せ宇宙からの闇の勢力から防御し、シールドを張って姿を消している。人のチャクラやエネルギーを数値にして、正常か異常か判断し、治癒する。地球の地底にも人が住んでいて、地上に出てきている。

 

他にも、それこそ枚挙に暇がないほど、「見えない世界」の情報がネットにはあります。僕はそういう話が好きで子供の頃、本を買ったりしてましたが、ネットでは直接その当人から話が聞けたりします。

こういう話は、眉唾もので、インチキと決まってました。僕もいくら「ゲゲゲ」が好きと言っても、やはり信じてませんでした。しかし、でも、でも、先に書いた宇宙人の話でも、一応、ウラを取ってあって、古代文明ムー大陸の逸話と関係していたり、オーパーツミッシングリンクの空白を埋めたり…。…ん、ん~…。

また、妖怪の目撃情報が多いのにもビックリ。まさかのまさかですよ。ですが、実際目撃したひとの話を聞けるんです。傘化けとよく遊んだ…とかって、そして子供心にもちょっと離れたところから不気味にたたずむ「百目」が怖かった…とかって。他にもいろんな妖怪が目撃。検証すると、どれも江戸時代に描かれた妖怪の挿絵と同じ。

つまり、見える人には見えて、昔の人も同じ物を見ていた、ということ…。これらの情報をどの様に考えたらいいのでしょうか。 個人的に巨大カエルの目撃談が好き。校舎の中に出現…って、それも4~5メートル。実は、子供か学生の頃、江戸時代に描かれたらしい草紙の挿絵が巨大がまがえるだったんです。インパクトが凄くて今だに覚えています。それが現代にも出現し目撃される。そういえば、歌舞伎にも巨大ガマガエル登場の作品ありますね。やっぱり、昔からいたんだ…。一瞬そう思ってしまった。

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