hikonoir blog

漫画についてあれこれ

スターピープル

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お晩です。おとつい、坊主でした。

前に、ボリスカ君とアントニオ君を紹介しました。彼等はそれぞれ、火星人、水星人の生まれ変わり、地球人に転生したと主張。ボリスカ君の宇宙船の動力や星の周期など、子供とは思えない知識。アントニオ君も然り。ただ、アントニオ君「地球人に生まれ変わるの、あんまり良くない…」なんてこと言ってました。その理由が、「だって、地球人はすぐ死んじゃう」…だそうです。

二人共、もともとの自分の惑星では、二酸化炭素を吸って生きていたそうです。寿命は何百才だそうです。宇宙人は二酸化炭素を吸っている。全部の宇宙人がそうだとは思いません。でも、アントニオ君の言うように、酸素を吸うと早く死ぬのであれば、そして、人類がアヌンナキによって創造されたのであれば、何故、酸素を吸うような人間を創ったんだろう。

 

そもそも、地球に生命はどのように生まれたんでしょうか?太古の海に有機物がどうやって…。それは、学者が研究しているのでお任せいたしましょう。ですが、彼等は宇宙人がもたらしたという説は、まず否定でしょう…。

僕は、宇宙人でないと説明できないと思います。ボリスカ君のような子供、大人でもスターピープルと呼ばれる人達が、今、この世にいるんです。ということは、自分の前世が何とかいう惑星の宇宙人だった、ということになります。前世や輪廻転生が宇宙規模なので、人の生死は地球と地球以外の惑星を結んで相関関係を作っていることになります。魂は宇宙人にもあって、地球人にも生まれ変われる。

そう考えると、地球の生命は宇宙から来たということに、自然となっちゃうんです。進化論が間違いだとすると、原生動物や菌類、魚類や爬虫類など様々な生物は、その都度、宇宙人達が遺伝子操作で創っていったことになり、あの、教科書に載っている生物の系統図、一番下から上に、まるで木の枝葉のように左右に広がっていく…。あれ全部違うことになる。

 

僕の想像ですよ。

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