hikonoir blog

漫画についてあれこれ

螺旋

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どうも…。相変わらずゼロ行進。

 

それでもめげずにアップし続ける。描くのが楽しいので。自分で言うのもなんですが、こうして絵を描いてるのが一番楽しいんです。ありがたき幸せ。この場合のありがたきは「有難き」でも良いような気もします。そう、…めったにない幸せ…。

 

話は変わりますが、いろんなユーチューブを見聞してだんだん気付くことがあります。確信ではありませんし、決定的でもないんですが。っていうか、証明できないことばかりなので、どう言ったら良いのか…。例えば円盤、宇宙船。多分、何十億年も前から多数の宇宙人達が地球にやってきてたと考えます。

まず、生命が誕生できたの?素朴な質問。昔は教科書にミュラー管って装置の写真が載ってて、仮説だがこのような環境で生命が誕生したかも…なんて記事が書いてあったりしたものです。僕等が中高生の頃は、二重らせん構造だ、DNAだ…って。ただそれだけ。実際、アミノ酸が海にとけだしてタンパク質に結合したとして、どうしてそれが二重に螺旋状に形成されるようになり、遺伝、複製できるようになったのか?今でも解らないでしょ。

僕の答え、それは、もとからある二重螺旋構造を地球に持ってきたから。多分、アミノ酸は地球の構成物質に合わせる必要があり、宇宙のものをそのまま持ち込めなかったと思う。だから、あの螺旋構造に形作る『力、強制力』は、生命の力によってなされたもの…。他にどういった力がありますか?

そうすると、螺旋構造ができる前、アミノ酸がバラバラに海上に浮かんでいる状態に、既に生命がなければ、生命の力で螺旋構造に形成できません。DNAもアミノ酸もバラバラなのにどうやってそれらを二重に、螺旋状に縦長に紐状に注意深く繋ぐことができたのでしょうか?生命誕生する前に、違う生命の力がなければDNAを、螺旋構造に繋げれないでしょ。

 

簡単ですが、絶対誰もこんなことを真面目に論じません。そういうもんです。さっき聞いたユーチューブでは、宇宙船に乗って宇宙まで行った人が、語ってました。宇宙人がやってきて宇宙船に案内されたと思うと同時に宇宙船の中に入ってた…。船の動力エンジンを見せてもらったら、巨大な柱があって、その周りをキラキラ光るものが回っていたとか…。宇宙船の外を眺めてみると、見ようとした瞬間に視線のそばにスクリーンが現れ、宇宙空間の星々が見えた…。

窓なんかないんです。燃料を燃やす内燃機エンジンなんてもちろん無い。そして、小さな地球が見えた途端、招かれた地球人は急に不安になって帰りたくなった。そうすると、宇宙人はテレパスで「心配しないで、帰れるから…」と言ってきた。と、次の瞬間、自分の家の前に居た…と。

 

こういう目撃談、経験談を一般庶民がしているのを聞いてると、『宇宙人は進んでるなぁ。人間なんて頭の中まで見透かされている』と思います。そんな宇宙人が地球人、人間として転生してくることもあるんですよ!面白いですよね。

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