hikonoir blog

漫画についてあれこれ

常温

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お晩です。

昨日の続きです。ある青年が独自に意識を肉体から切り離し、宇宙空間まで遊離した時の話。どこからか外人(実は宇宙人。多分イメージ像を作って怖くないように青年にとって馴染みの外人の姿をしている)が近寄ってきて、彼に話しかける。『どっから来たの?』…。

こういう話は、ネットではたまに聞きます。嘘や捏造もあるかと思いますが、やはり本人インタビューだと、嘘か本当か何となく解りますよ。だから、少しは本当にあるかもしれない…と、僕はそう思うんです。基本は幽体離脱です。それをずっと遠くまで、自分の部屋から地球の外へ。これだと可能かも、と考えます。

で、その青年とどこかの宇宙人が話しているところへ、「太陽に住んでる」人が話に加わる。何でも太陽は緑色をしているというのだ。その宇宙空間での地球人、太陽人、どこかの宇宙人ともう一人の宇宙人の計3~4人の話はまた別の機会に。

 

太陽に人が住んでいるという話は、今思い出すと違うサイトで1~2回聞きました。その時は住んでる、というより『太陽は特別な星だから…』って、よく解らない表現をしていました。僕は『え?ふつうの恒星じゃないの?』って思ったんだ。

今回、『特別な星…』の意味が解りました。ある日本人科学者(名前忘れました)が、提唱した説によれば、太陽はT線という電波というか放射線を出しているんだそうです。それにより他からは、あのような炎に包まれた惑星表面に見えるんだそうです。つまり、フィルターみたいなものでしょうか。レンズやメガネに色や画像を歪める特殊仕様を施すみたいに…。そのフィルター越しに見ると、サーモグラフになったり、カラーが白黒になったり…。そういう特殊な効果のある光線や電磁波、放射線を出すらしいんです。

 

そうじゃないと、一番近くの水星は既に燃えて無くなっている、というんです。前回アップしたように太陽がどれほど大きいか、地球から太陽の表面温度を測ると六千℃だそうですが、それと水星までの距離、太陽の核融合…。まぁ僕は凡人ですから。…ただ太陽の表面温度を測ったということを人類はしていません。あくまで計算上の結論にすぎません。太陽は常温だそうです。

今、この記事のウラをとろうとググったら、太陽常温説すぐ出てきました。興味のある人は「太陽 表面温度」で検索。

それで、他のネット体験談を思い出しました。ほら、このブログに前世の記事ありましたよね。自分は地球人だけど、ボリスカ君やアントニオ君のように前世は火星人だった、金星人だった、というスターピープル。他にも、名前は知らないけどどこかの惑星にいたという記憶がある人達。前世ではないが、プラズマ状態で宇宙空間に行ったり、宇宙人と会話、接触できるコンタクティーの人達のインタビューで聞いたのは、プレアデス星人、シリウス星人と会ってます。宇宙の勢力争いなんか話題ですが、わりとこの惑星の宇宙人は出てきます。

このシリウスもプレアデスも恒星です。そうです太陽と同じです。僕はコンタクティーからこの星の名前を聞いたとき、そんなバカな…、っていう感想でした。でも、太陽が常温なら、シリウスもプレアデスも常温…と思います。それにシリウスって地球の約10倍大きいんです。

 

まぁ、そういうことで僕達人類はまだなぁんも解ってないかも。

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