どうも。
少し、アクセスしてくれるようになりました。ここ4~5日は坊主ではありません。ありがとうございます。
僕のブログは有用性がほとんどないのでつまらない、無意味という評価があると思います。僕自身、種々雑多な知識蒐集が趣味ですから当然の結果と言えるかもしれません。僕は絵を描くのがとても好きで、楽しいんです。ですから、絵をただ眺める…。そこから何か楽しさが伝われば、また、見る人が汲み取ってけれればそれでいいんです。僕の絵だけじゃなく、絵画全般に興味をもってくれるともっと良いですよね。
すみません。何か普通のこと書いてしまいました。話は変わりますが、いつものようにユーチューブでいろいろ動画を観たりしてて感心したことを言おうかな。僕の場合、漫画のストーリーは社会派…政治、経済、仕事等のテーマではありません。ファンタジーです。だから、ゴルゴ13、ブラックジャック、何とかの艦隊?とかノンフィクション風の作品に憧れます。ですから、そういうマスコミも含めた実社会の動画をよくみます。ですが、やっぱりいつのまにかファンタジーの世界に行ってしまうんです。
最近は、海外の恐怖動画。SNSやユーチューブで発信している海外の個人やサークルの恐怖動画をピックアップして、何本かまとめて日本語訳をつけてユーチューブにアップしている動画をみつけました。
しかし、外国の幽霊は積極的で激しいですね。自己主張もそれなりにしています。ホント怖いです。自分の部屋を何気なく撮った映像に幽霊が…。それもけっこうハッキリ見えるものもあったり、物が動いたり、それも空中を飛んで投げつけるように…。いやぁ~、日本の幽霊はショボイ。微かに聞こえるとか、ほんのちょっと、チラッと見えるか見間違いか…ぐらいのもんでしょ。全然違う。やっぱり民族性ってありますよ。いちばん激しいのはイスラム。