hikonoir blog

漫画についてあれこれ

バイナリーコード

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どうも。またしても日をまたぎそうなので取り敢えずアップします。

 

こうしてみると大分違います。カラーの魅力に気付きますよね。で、ここまで来るのに一日以上校正していました。微調整がほとんどですが、これがまたほんの少しで全然印象が違う。今も、右のほうの人物の瞳を若干より目にしたら…。どうか?で、一旦ここに来て客観的に眺めようと思いまして…。

いつも思うんですが、肌色って難しいんですよ。日本人って色白が好きなところがあるでしょ。でも白くすると、死人みたくなって気持ち悪いんです。そこが良いとも言えますが、こう…ね、ちょっと…、生気が無い、感じられないんですよ。

僕も色白が好きなんですが、なかなか絵にすると上手く行かないんです。それで、バック(上の場合、薄い青色)を付けて肌色と明度、彩度を比べつつ肌色を損なわないように気を使ってます。

 

話は変わりますが、またしてもユーチューブを見てたんですが、僕が日常妄想していることって、あながち根拠のないことでは無いと、そう思います。動画で言われていることと、僕が考えていることが一致しているんです。なかなかたいしたもんだと、自画自賛です。

そして、陰謀論や噂、目撃証言や歴史考察など様々な動画で、たまに全く同じことを言っているときがあるんです。そこが重要なんですね。例えば、このブログでも書いたミステリーサークル。その前に、カール・セーガンが80か90年代に宇宙へ向けて地球からメッセージを発信、という試みが行われました。

当時、僕もTVで見た覚えがあります。地球には人類がいてこんな遺伝子をしていて、人口がいくらだとか、言葉はこんなんだとか、太陽系の説明とか…そういった地球の状況を分かりやすく箇条書き、図形にして長方形のプレートに記してそれを、電波で何光年も先の未知の宇宙へ発信したんです。

それから10~20年後の2千何年かにイギリスの農地にミステリーサークルが現れたんです。そう…。その返答です。カール・セーガンの送ったメッセージと同じ書式のプレートで、それが、ミステリーサークルという形になって、どこからか送られて来たんです。

 

地球からのメッセージと同じように、向こうからも自分たちの惑星系やその位置、遺伝子構造などを書き込んであります。興味深いのはその返答サークルの横にバイナリーコードのメッセージがありました。実際僕も返答が来たっていう噂は雑誌かTVかでちらっと知ってました。でも、バイナリーコードがあったのは知りませんでした。今回ユーチューブ動画でその宇宙人からの返答バイナリーコードの内容を確認できて参考になったんです。

その内容を紹介する前に、その動画下のコメントには否定的なものが結構…。何光年も先にある星から10~20年で返答できるわけない、って。そういうことだと光より早いものが必要になる、現時点ではそういう存在はあっても使うことは理論上不可能…なんだって。仮にブラックホールがどうのこうのって…。ともかく捏造で嘘だというんですね。まぁそうとも言えますが、そんなに頭良いんだったら科学者なんだろ?こんな動画にコメントすることが胡散臭いような気もするけど、どっちもどっちですよ。

 

つづきます。

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