どうも…。お晩です。
最近はレプティリアンの話が多いですが、人間以外の生物、やはり関心があるのは、ヒューマノイドタイプの者。
先に取り上げたエロヒム。シュメールのアヌンナキ。その他もろもろの神々や悪魔、そして、宇宙人やレプティリアン。
僕がネットで聞いたり、調べたりして想像することですが、人間の進化とは…?いっこうに謎が深まるばかり。
自然淘汰、適者生存などと説を唱えますが、生まれて体得した肉体機能…例えば筋肉隆々になったとします。じゃあその人の子供も筋肉隆々になるか…。
確かに、気質や性格みたいなものは遺伝しますが、それは進化ではありません。進化というからには進んでないといけませんが、何が環境に適しているか…。
一体どのくらい何通りあるものの中から適切なものが選ばれるのか?そんなに幾つもの亜種が存在したのだろうか?それとも亜種など無くて、単体のみで適合していったのか…。それは適者生存とはいえませんよね。適者と言うからには、適者じゃない者もいるはず。
じゃあ生存競争があったはず。それとも環境変化が起こるまで待ってたのだろうか?つまり環境がずっと同じなら、生存に進化など起きません。何らかの変化があって、それに適応したことで進化するはずです。
環境が徐々に変わって、人類も徐々に適合していった…。そう言われると、そんな気もします。昔は日本人は、脚も身長も短く、低かった。今はどうだろうか?身長も伸び、脚も長い。
これは遺伝子が変わったからですか?それとも、生活習慣や食文化が変わっただけで、遺伝子には関係ない…?
脚が長く進化したとして、現代の若者が生んだ子供を江戸時代に連れてったら、やはり脚が長く育ちますか?椅子も無く、ズボンも無く、農作業に従事。江戸時代は現代と違い動物の肉は流通してません。食べる習慣がありません。
そうすると、やはり昔の生活習慣に適した姿に育つのではないでしょうか…。じゃあ、江戸時代も現代もその時々の生活習慣で背格好が変わるのなら、もともとどんな背格好なのでしょう?
進化してない原型の日本人がいることになります。
なにがなんだか解らなくなってきました。
レプティリアンのラケルタさん達の先祖は、恐竜だと言ってました。その恐竜は人間にも有名だそうです。一番獰猛で、直立に近い二足歩行をする恐竜。
面白いですね。
………あ、昨日あたりから気付いてたんですが、…広告無くなりました。
ま、別に良いですけど。…なんかなぁ…。