お晩でございます。
いつもの通り、勝手気ままにアップです。こんなんなりました。
さて、何はともあれ、漫画を描かないと…。ただ、今描いてる漫画の今後の展開を考えたりしてると、いろいろ情報や知識を蓄えないとオチに行き着かないわけでして。そういうわけで、漫画の内容に関するサイトや動画を見てるうちに、新たな事実が…。
それらの一つが、地底レプティリアンのラケルタ証言。もう一つが、マチルダ証言。
証言自体が嘘で捏造。そんな証言など無い。証言はあるが、内容がでっち上げ、嘘、捏造。
その検証は、みなさんが行うとして、僕が気にかかるのは、二人の証言に似た事柄があるということ。時も場所も違うのに、内容が似ているんですよ。くいちがうところのほうが多いのですが、一致しているところがあるんですよ。
それは、「銅」です。
僕がラケルタさんの話しで興味深いと思ったのは、核融合エネルギーなどに重宝するのが銅…ということでした。詳しい有効性は素人には全然解りません。でも、プルトニウム、ウランといったものではないんですよ。銅を特殊に変化させて使うと言ってました。
マチルダ証言のグレイ(中身はエアールという宇宙人)も、旧帝國は銅を採取していた…と。その銅の加工に使う錫も採取していたんだって。
で、エアール達ドメイン勢力は、旧帝國による地球資源の枯渇が心配で、その調査のために地球にやってきたんだと。直接は、ドメインの地球施設が爆破されたことによる事件解明だった。
この、旧帝國とは、エアールが仮にそう呼んでるだけで、実際、旧帝國は自ら何と名乗ったのだろうか…。起こるべくしてドメインと旧帝国は戦争になった。
ここにもちょっと、引っかかることが…。エアールによると、旧帝国の象徴は、蛇や竜をシンボルにしているということだ。
さてさて、こういうのを聞くと、それってレプティリアンじゃないかと…。
一方、ラケルタは地上に住んでいたが戦争があって地下に逃れたと…。ただ、ラケルタ達が戦った相手が、何者か?ラケルタさんによるとアヌンナキ一派だった…ような?
また、ラケルタさんはこうも言っていた、『私達とは違うレプティリアンが侵略してきた…』
ん~…、この地球を舞台に一体どんな勢力が争い合っていたのか…。
まぁ~、なにがあったにしろ、われわれ人間は外から持ち込まれたものであることは、どうも確からしい。
エアールはドメインの士官であり、パイロット。ラケルタさんは27歳の女の子…。
ともかく、宇宙の歴史を調べないとなんとも言えません。っていうか、こんな大事なことが、ただの都市伝説や迷信、ファンタジーとしか語られない事実。
謎を解明するのは不可能です。地球にはすでに様々な宇宙人がいて工作活動を行ってるらしいですよ。
僕らの日常の出来事、コロナや米中の確執、国内の与党や野党、マスコミや近隣諸国の扇動、洗脳…。
なにが重要なのでしょうか?すべては相対的です。真実も然り。
何故僕がこんなに宇宙にこだわるかというと、漫画の悪役なんですよ。悪役が一番難しいんです。だって、悪い事って判断するのは僕でしょ?何が悪いのかいつも考えてるんです。
相対的なものを何とかして共有しないと、読んでくれない、共感してくれない。かといって迎合するような見え透いた嘘も嫌ですし…。
昔みたく勧善懲悪が懐かしいですね。
ま、だから、せめてファンタジーくらいは…。
基本、楽しいのが一番。悪役もそんなに実は悪くない…。そうなっちゃうんですよ…。
えっと…、ちょっと脱線してきました。
新しい作品も描くと思いますが、従来のものを完成させるほうが優先ですね。
ただ、エアールやラケルタさんの話しが自分にとっては最近で一番面白いので、皆さんにも早く伝えたいなって、…思うんです。
なかなか難しいですね。