hikonoir blog

漫画についてあれこれ

自由+ドールボディ

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おはよう御座います。

え…、前回の変なイラストというか、落書きを少なからず閲覧いただきました。

僕にとっては、それでも評価できる数字なので、気分を良くしております。それで、調子こいて単色ですが色をつけました。

今日は、そのせいでこのままふらふら描き続けようかと思っております。

 

いつまで持続するか分かりませんが、自由に描かせてください……、あっ、すいません、いつも自由気ままでした。(^^;)

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みなさんも考える通り、僕も『じゃあ、エアールの本体…というか、宇宙人としてはどういう格好なの?』という疑問が浮かびます。ドメインとは?

ただ、言えるのはエアールは数兆年生きてるっていうことです。ただ、どの時点で、エアールが生まれたか?それは、インタビューでは触れていません。

つまり、有性生物以前である可能性があります。イズビー達が創造してきた生物(ドールボディであって、人間が考える生物では無い)の一種ではないか、と思います。

エアールによれば、有性生物や、遺伝子を考えたのは他のいろんな宇宙人達の作った会社と言うのだ。

 

僕の考えは、エアールの話しをもとにしています。

多分、イズビーは無数にすでにずっと存在していた…。ただ、ここが難しいんだけど、存在していたのに、自分達では気付かない…気付けなかった…。つまり、存在していないようなもの…だった。

自分達の存在を意識できない…つまり、それは『永遠』ということにもなりうる…。いるのに、いない…。生死もない…。無でも、有でもない。つまり僕等には思考できない存在。

ある日、宇宙を造り物質をつくり、ついでに動かしてみた…。それが、惑星であり、原子であり、生物であった。

生物は有機体で動くことが出来るけど、意思がないので、可動な人形ということになる。人形と言ったけど、人の形になる前にはいろいろあったんじゃないかな。

ともかく、ドールボディを作る生物が現れた。その頃にドメイン勢力が形作られたんじゃないかな。

 

だから、エアールは形のないイズビーである存在のようなきがします。で、ドールボディを購入して、そこに入り込む。ドールボディには様々なものがあるという。エアールはドメインの遠征軍に属するので、一応軍人としてのドールボディを使っている。それがグレイということになる。

だから、エアールはイズビーとして存在し、何兆年も生きてきた。その間、ドールボディといっても、人型、昆虫型、爬虫類型などありとあらゆるものがドールボディ製作会社によって生産されてきた。それは宇宙全体に広まっていった…。

 

と、まぁ…、こんな想像をしてしまいます。でも、そのほうが納得できることが結構あるんですよ。

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