おはよう御座います。
本日はお休みなので、まったり、ゆっくり…あ、いつもそうでした….。^^;
そういうわけで、こんな時間にアップしております。
ピコーンですが、2/14までの記録を以前に書きました。
で、その続き…。
●2022年 2/15 午後14:50 屋外 会社近辺
2/16 無し
2/17 無し
2/18 無し
となっております。
以前の記事を見てますが、ほぼ毎日鳴ってます。一日無しがありますけど、多分、聞き逃しかと…。
で、14日に4回ほど鳴ってます。そしてその次の日で1回。それからというもの、とんと鳴りません。ここまで来ると、聞き逃しとは考えられません。
以前にも鳴らない時期がありました。きっと、何か用事でもあって出掛けているのかしら?^0^
やっぱり、鳴らないと寂しいですね。
不思議体験って、…なんて言うか、こう…ちょっとワクワクしますよね。
気味悪いと思う人もいますが、その手の経験がちょっとある人には免疫が少しあるように思います。
僕の場合も、子供というより小学あたりから、社会人になって、…わりとたまにあるんですよ。
一番印象深い出来事は、小学5~6年から中学一年あたり…かな。
ある日、朝起きたら手の指先がヒリヒリします。
左手?だったかなぁ…。ちょっとどっちかハッキリしません。
ともかく片方の手の指先の一番物に触れる部分。ふっくらしていて敏感なところ…触ったところに、指紋が一番くっきり残る部分とでも言いますか…。爪のあるところの裏ですね。
その柔らかい指先のなだらかな曲線の、放物線の頂点がサクッと…。
そうですね、折角ですから絵にしますか。
ちょっと、待ってください。
ハイッ、…というわけで、図のようなことが起こりました。えぐり取られたのは皮の部分で、その下の肉まではとどいてないんです。ギリです。あと1ミリで血が滲むのが解ります。薄っすら底の部分がピンク色でしたから…。
ここまで…、限界ギリギリまでやって皮をえぐり取るとは…?それも3本。
全く同じようにえぐってます。
ここまでやられると、3本ですから…、やっぱちょっと、物を掴んだりすると『痛ッ!』ってなるし、物に触らなくても、ヒリヒリ、ジンジンしてる。心臓の鼓動に合わせてヒリッ、ヒリッ…。
僕はまだ少年でしたが、朝、それを見て不思議で仕方なかった…。『自分でやったんだろうか?』
僕は僕専用の部屋があったので、そこで寝てました。6畳くらいの部屋。
寝てる間に誰かが僕のところにやって来て指先をえぐって行った?
『誰?なんでそんなことする?』
…にしても、よくもまぁこんな手の混んだ…。まじまじと見ました。えぐり取った部分は正円だったと思う。きれなエッジ。切り取り方が3本とも同じ。子供ながら驚嘆したものです。
母に見せました。母は特に見もせず、絆創膏でも貼っときなさい…みたいなこと言ったようです。原因とか結果とか、どうでも良いみたいで、家事が忙しくてそれどころじゃない…っていうとこですか。
子供ながら、絶対変だ…。僕自身が夜中に起きて、机からカッターを取り出して自分の指先をえぐる…なんてことあるか?暗いから電気を点けただろうけど、…そんなことまでして…何故、指先を…。
このことが、その後も5~6回?いや、それ以上あったかなぁ…。えぐられた部分が修復されて痛みが消えたと思ったら、その次の日あたりにまたえぐられてる…。
一度か二度、誰か部屋に入ってくるのかと思って、寝ないで待ち構えたりして…、でも、まだ子供ですから、寝ちゃいますよ。そりゃねぇ…。
今でも思い出します。そういえば、そのときと同時期なのか…、ハッキリしませんが気付いた時には、すでにあって、いつできたのか解らない腫れ物が…脇の下に。
手で撫でると、若干盛り上げっていて、大きさは10センチくらいで長楕円形。幅は5~6㌢くらい。
それは今でも同じ場所にあって、寝る時たまにイズイ感じがします。ま、脂肪腫だと思って、気にしてません。もちろんレントゲンには写りません。
最近、宇宙人に興味をもったり、ピコーンという不思議現象などに出くわすと、この少年期の出来事も関係してるのか?と勘ぐったりします。
この指先事件は以前も記事にしましたが、いつのことやら…。なので、ここらへんでもうちょっと詳しい解説をしました。
ピコーンも不思議ですが、この指先事件も不思議。
で、僕の推測。
何故か僕を選んだ…、何者かが…、何のために…。指先のあの部分って指紋の採取に一番適しているように思います。だとすると、僕の指紋採取が目的…。
指紋をどうするのか?
まさか僕のクローンを作ろうとでも…。^^;