どうも…。
ピコーンですが、自室で作業ばかりしてほぼ引きこもり状態のせいか、鳴りません。
自室にいる時は、まず常時ヘッドホン装着。で、これ、シナ製ですが優れて密閉、遮音性が高い。
鳴っていても、聞こえないと思います。
ともかく、2/28をもってまったく聞こえてきません。
前回、世界各地の遺跡がひょっとしたら捏造…?という記事を紹介。
皆さんは、これらの写真が証拠だと思えない…、僕もそうです、…もっともです。
ピラミッドなんか、あんなに有名なのに、まさか19世紀にまるっと全部捏造された…なんて、…どう考えたって…無理…。
しかし、可能な場合をどうしても想像したくなります。
それこそが、漫画やゲーム、映画や小説の源泉、題材、テーマ、からくり、トリックなどに適用できるので…。
というわけで、もし、考古学者がみんなグルで捏造している、というパターン。
何らかの理由で、紀元前の資料をニセ資料にすり替える。記述を都合良いように手を加える。
また、確信犯がいて、そいつに騙されて嘘情報を真実と思って信じてしまう。ま、だいたいはこれのような気がします。お人好し。善良で普通の人間。罪の意識がないだけに、一番厄介な状況です。
こうなると、映画の「マトリックス」が、そのまま今、自分達が暮らしてる世界にも…なんて考えちゃう…。
捏造や嘘は、つまるところ、仮想世界に繋がります。
遺跡に関しては、僕も謎が多いと思ってます。しかし、以前のように宇宙人が造ったという説にも多少疑問を持ったほうが良いかもしれません。
捏造もあるし、本当に宇宙人が作ったかもしれません。また、両方とも有りです…。
でも、事実は知りようが無いと…。遺跡の発掘資料がまったくない…というものもあるのです。このことが事実かどうかもわかりません。事実、資料が無いかもしれません。その場合、発掘ではなく、遺跡(発掘する人があらかじめ用意して作ったもの)を、任意の特定の場所に置いていった…という解釈が一番有効になります。
これらの嘘、捏造があったとしたら、それは何のため?
それこそ解らないのです…。
今、ここにアップした何枚かの画像があります。
場所の詳しい情報は忘れましたが、モスクワと、その周辺の幾つかの市に見られる特徴的な場所を写してます。
何がどうなってるか、…というと、現状の地面よりも下に建物が埋まってる…ということです。
そしてそれが、同じ年代に行われているという…。調査などしなくてもそこら中に頻繁に見られる…ということ。
5枚目の画像。一階の下…土台に相当する部分に窓の上部であるアーチ状の円弧が地面スレスレに横一直線に並んで、…これでは、ホントの一階部分はほとんど地面の下に埋まっているのでは?と思わずにはいられません。
次の6枚目もそうです。
どこかの門でしょうか。なんと不自然。この金属の柵のほぼ半分が地面の下に埋まってる…そう考えるのが自然でしょう。でないと、人や車が通行できる高さが保証できませんね。
別に建物が沈むことはよくある…、そういう意見は解ります。僕もそうでした。
そういう何気ない思い込みをそのまま適用…。そしていつの間にか、誰も気に掛けない…。
しかし、実際、妙な事実が…。どれも調査すると、建物が建てられた年代、補修工事記録、公共工事…など、参考にすると、みな1800年代の10~20年に一瞬で土砂が流入?したとしか考えられない…。
そうだとしても、そういう災害報告資料が残ってない…。
モスクワなど、そもそも地下全体何キロにも渡って地下構造物が残ってる…。ひょっとして、それこそが、旧市街地で大量の土砂が流入…?
一体、ロシアに、1800年代初めに何があった?
何かが無いと、この埋もれた建物の説明ができない。
何か隠してる?
皆さんは、たかがロシアのどこかの街…遠く日本から離れている。だから何だって?
まぁね、僕もそうは思うけど…。
これらの画像は、ユーチューブからのスクショ。ところどころ動画のキャプションが読めるでしょう。
何気に、動画を見てたら、この埋没建物…半地下建物動画ってほかにも結構上がってるのに気付く。
日本にもあります。多分、あなたのそばにも…。
「半地下の建物なんて珍しくないよ」
そうなんです。
入り口が半地下、窓が半分地下になってる部屋…。もし、それらが全て建てられたのが1820年より前だったり…したら?
簡単です。大体200年前って見当つけとけば検証対象になります。
こんなこと考えてる人達がいるから、僕も情報を得られるわけで。
で、前回記事にした遺跡の捏造も、今回の半地下建物も同じ動画チャンネルなんです…。^0^
どうも、今回、何故埋没したか?何故一階部分が埋まったのか?それらの原因になる事件や災害報告が一切無い…ということと、何故遺跡を捏造したか?ということと、どうやら関係あるらしいです。U_U
話半分で良いですよ。ただ知らないより知ってたほうが面白い…ということだけは言える。
この後も驚きの展開が…。
それにしても、密かに、人知れずフェイクが浸透していく…。誰にも気付かれず、日常に紛れて…。一体誰が?何のために?