お晩でございます。
続きを描いております。オチは未だ…決まってません。
まぁ…期待しないで待っててください。
予定としては、超短縮。あと3~4枚で終わらす。これ以上描くと、登場人物や場所を広げないと読者は飽きてしまいそうで…。
あ、これは実際、僕が経験したことです。
唯一、見たことです。
ある日、その老人はミニスカートを履いていた…という事実。
話は変わります。
皆さんは黄視症ってご存知でしょうか?
その字のごとく、黄色く見えるということです。
地下鉄で思い出しました。
肝臓に病変が起きて黄疸になる。それで、目にも黄疸がでて、目に映るものが全部黄色く見えてしまう…。黄色のサングラスを、レンズに黄色のフィルターを付けて見るっていう感じ。
以前、札幌の地下鉄で通勤してた時、突然、目の前が黄色一色に変化。慌てました。周りを見渡しましたが、ありとあらゆる物が黄色です。>"<
人の顔、肌、服、電車の椅子、廊下、天井…。いくら瞬きしても駄目。つぶっても駄目。
続きは、また後ほど。
あ、そうそう。
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僕の描いてる作品、「私的ユリイカ」「題名未定作品のためのプロローグ」「インタビュー・ウィズ‥‥」の原作本を紹介してる動画がありました。
これ以外にも複数あります。
これが一番分かりやすく簡単に説明してます。そんなに長くないので、時間があれば…ご視聴いただきますか…。
では…。