こうして見ると、この3~4年で描き方が変わってますね。
右の摩椰ちゃんは、ペインタ-で描いてますね。ひょっとしたらマウスかもしれません。描いた本人が忘れてますから…。(^_^;)
皆さんは、ビデオゲームをしますか?僕はまったくやりませんので、どういう呼称が一般的なのか…。一応、ビデオゲームと言います。あの、えっと、アプリケーション?っていうんですか?主人公がゲームのプレイヤーで、いろいろ旅したり、冒険したり…目的へ向かって進んでいくタイプのゲーム。
だいぶ前に聞いたんですが、あれ、道を進んで行くと、ふた手に分かれたりしますよね。右か左か…、あるいは、三叉に分かれてたり。
ゲームを造る側から言うと、三叉に分かれてたら、3通りの行き先、場所が用意されないとゲームの進行上マズイですよね。
プレイヤーが、どの道を選択するか判りませんから。
どれか、一つを選ぶのに、2つ他の行き先も準備しとかないといけません。
造り手、制作スタッフは考えます。
面倒くさい…。
これが、量子のもつれ…っていうわけ。^^;
続きは、また後ほど…。
もう、寝ます。
どうも。
考えて見れば、今までのイラストって、ほとんどが縦長だったんですよ。
漫画の原稿が縦長なので、そのままイラストも…。
実際、絵画作品はどうなんでしょう?
人物って棒のように縦長ですから、必然的に縦長が主流でしょうか…。
風景のような作品だと、逆に左右に広がる横長が妥当でしょう…。
ピコーンを、まず…。
- 2022年 4/05 午前08:27 1回 自室
- 午前09:06 1回 自室
- 午前09:47 1回 自室
- 午前09:57 1回 自室
- 午後13:59 1回 自室
- 午後14:28 1回 自室
- 午後14:29 1回 自室
- 午後14:44 1回 自室
- 午後15:17 1回 自室
- 午後16:06 1回 自室
- 午後17:24 1回 自室
- 午後17:37 1回 自室
- 午後17:38 1回 自室
- 午後17:42 1回 自室
- 午後17:47 1回 自室
- 午後18:00 1回 自室
- 午後18:06 1回 自室
- 午後18:25 1回 自室
- 午後18:30 1回 自室
- 2022年 4/06 午後15:49 1回 自室
- 午後16:13 1回 自室
- 午後16:15 1回 自室
- 午後16:30 1回 自室
- 午後18:06 1回 自室
- 午後18:12 1回 自室
- 午後19:04 1回 自室
- 午後19:15 1回 自室
- 2022年 4/07 午前09:27 1回 自室
- 午前09:44 1回 自室
- 午後12:10 1回 自室
- 午後14:50 1回 自室
- 午後15:11 1回 自室
- 午後16:10 1回 自室
- 午後16:21 1回 自室
- 午後16:29 2回 自室
- 午後17:01 1回 自室
- 午後17:04 1回 自室
- 午後17:21 1回 自室
- 午後17:26 1回 自室
- 午後17:28 1回 自室
- 午後17:47 1回 自室
- 午後18:28 1回 自室
- 午後18:34 1回 自室
- 午後18:42 1回 自室
- 午後18:43 1回 自室
- 午後19:24 1回 自室
- 2022年 4/08 午前08:16 1回 自室
- 午前09:01 2回 自室
- 午前09:24 1回 自室
- 午前10:26 1回 自室
- 午前10:29 2回 自室
- 午前10:41 1回 自室
- 午前11:20 1回 自室
- 午後14:23 1回 自室
- 午後14:29 1回 自室
- 午後17:07 1回 自室
以上です。今日は、少ないですねぇ…。X_X
ええと、…それで、「量子もつれ」ですね。続き。
英語で、エンタングルメント…。
僕の解釈ですから…、言っときますが。
先の例…、ゲームの進行で、進むべき道が3つに分かれている…。どれか一つを選択。
当然、制作サイドは3つの道をそれぞれ設定します。
でも、量子力学だとそんな面倒なことはしません。
0と1のデジタル世界の先…。0と1が混ざりあった状態にしておく…。これが0と1が「もつれ」状態にある…ということみたいです。
これだと、3つの道の先は、「エンタングルメント」一つでいいわけです。
3通り考えたり、デジタル情報を使って、道幅や道沿いの民家を設定しておく必要がないんです。
そして、ゲームプレイヤーが一つ、道を選択しました。
『今から、選択された道の情報を使って画像を、ゲームの世界設定を構築できるのか?』『選択された後に、そんなことできるわけない…』いくらコンピュータと言え、ガジェットを構築するのに幾らか時間が掛かるだろう…。
ところが、量子力学では、「エンタングルメント」からタスクを実行するのには、光より速い速度で行える…というのです。
光より…ですよ。^^;
だから、3つの道の一つを選んだとたん、光より速くその選んだ道がモニターに出現するんです。その道に付随する全ての事象が、選んだ瞬間に構築されてしまう。
これは、ゲームの例えですが、僕達の日常でも全て選択、タスクは行ってます。何をするか?どう考えるか?
いつも選択しています。そしてこの世は、あらかじめ、あらゆる選択に対して行われる結果を用意、準備しています。でないと、生きていられません。
ここに量子力学を持ち込むと、どうなるか?
それが、前々回?で画像付きで紹介したホログラム現象。
こういう考えって、以前、ラケルタが言っていた異なる「場」の存在…の話しを思い出します。
そして、この「エンタングルメント」は、想像していくと世界が閉じて幾つも重なり合うという状況を作り出します。
選択は無限に行われると、タスク自体が意味なくなって…。だから、どこかで閉じてやらないと結果が導き出されない…。
そういうことで、パラレルワールドに似た「多世界解釈」なるものが提唱されるわけです。
SF小説ばりの世界が量子力学の研究で、現実となるかもしれません。
でも、僕が思うに、このようなことは、物理や科学で研究できないと…。
ラケルタは、核融合を生み出す為に一番重要なのは、振動だと言ってました。
ここに、振動と伝導の関連が想像できます。
そして、間脳、視床下部、海馬といった部位に特定の回路があって、作動させると、情報、物体、プラズマ…といった「場」が確認できるという…。
これには、修行が必要といってました。ラケルタのレプティリアン同士で受け継がれていると…。
さて、僕の説明が全然分からない…、といった方、…僕も理解してませんので怒らないでいただきたい。^^;
でも、ま、面白そう…ってことは、お分かりいただけましたか?