どうも。
すでに4時を回っております。
僕は洋楽ファンなので、いつもヘッドホンでいろんな曲を聴いてます。今は、スペクター作品。ご存知、ロネッツ、クリスタルズ、ライチャス・ブラザーズ…。
曲が好きなんです。アレンジも良い。超有名な「ビー・マイ・ベイビー」も良いんですけど、「ダ・ドゥンロンロン」が良い。
みんな好きになると思います。ダドゥーンロンロンって最初なんのこっちゃって思った。これ、擬音だと気付くまでちょっとかかりました。
まだ、中学の頃ですから…。
ま、ドゥー・ワップですね。
黒人がドゥワ~って、コーラスで歌ってるやつ。ゴスペルやブルースがもともとですよね。
内山田洋とクール・ファイブもドゥー・ワップということです。(^_^;)
話は変わりますが、僕の想像、空想、仮説です。
以下は、どこかのブログ記事です。
これは、反重力の研究記事です。
注目は、これまた、ロシアということです。
謎のタルタリアの継承が疑われる…って、僕くらいですけど。^^;
記事にもあるように、ミツバチの巣をヒントに反重力装置を発明した人です。1980年台の人だと思った。
皆さん…昆虫って、変だと思いませんか?
鳥のような羽根ではないのに空を飛ぶんですよ。あの薄っぺらな、薄過ぎて半透明
の膜のような羽根なのに、カブトムシやコガネムシみたいな重量級を持ち上げ、浮かぶ。
これ、本人です。右のように浮いてます。
僕は、この動画(本人が撮影したカラー動画)も見ました。今は、もう削除されたか、埋もれたか…その動画は見当たりません。なので、写真で勘弁です。
普通に考えても昆虫の飛行は説明できないみたいです。トンボもそうですが、ヘリコプターのようにホバリングします。このロシアの博士は、ミツバチの巣から始まって、昆虫の翅の構造を研究。
翅のなかに電気を貯める仕組みがあるとか…。殻の構造にも仕掛けがあるとか…。僕には分からんです。
上の記事にある空洞構造効果なるもの…。この論文を何故か、最近米国のNASAが特許申請。陰謀論者で話題のようです。
昆虫以外にも、反重力研究はいろいろあります。英国と独国が、まずロシアより先にやってます。
一旦、反重力装置から離れてもらいます。
最近、六角形が気になってるんです。きっかけは、上の記事にある反重力のミツバチの巣。皆さん、誰でも知ってますが、あれ…六角形。ハニカム構造といいます。
それと、灯台。円筒形のものが一般的ですが、六角柱のものがあるんですよ。よく見ると、上部は六角形になってるところが多い…。
そして、以前にもアップしたタルタリアの尖塔。四面の柱もあるが、よく見るとその下に六角形の台座や板がつながってるんです。
ちょっと…、眠くなってきました…。
この続きは、また後で…。
謎は深まります。隠され、捏造され、忘れられ…。僕達は…、一体何なのでしょうか?\^0^/
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