どうも、お晩です。
ということで、一応、手っ取り早く終わりました。
ここで、登場する吉田松陰…。
実は、全く知識がありませんでした。社会人として働いて10年くらい経ちましたか?
転職した先が岐阜でした。
これは、又と無い機会とばかりに、岐阜から西へ休みの度に行ってました。北海道から本州へ行くことなど 、旅行以外にありませんでしたから…。特に、僕は大阪、京都より西は未開でした。
で、特によく調べもしないで、手当たり次第にあちこち…一泊二日で出掛けていたんです。
ある時、こうなったら、九州まで行ってみよう…、と考えて列車に飛び乗りました。
しかし、何か所か途中で降りて、その街を探究するのも面白い…。
旅行ガイドブックはあまり見ませんでした。
降りた駅で、パンフレットを物色。
そんなふうな、行き当たりで訪問してるうちに、萩市にいったんです。
何故そこで降りたのか…、判りません。
倉敷では、古い町並みを見れると情報があったのですが…。萩は…?記憶に無い街でした。その時まで、聞いたことあった?自分では特に何の知識もありません。
バスか電車か、…乗り換えか?…車窓から見て雰囲気が良かった…?
まぁ、思い出せません。そして、どういうわけか、萩で降りて、吉田松陰の松下村塾に行ったんです。
その時は、吉田松陰も松下村塾も知りませんでした。駅か観光案内でパンフを見て行ったんでしょう…。
で、今回、漫画をあれやこれや展開を考えてたら、出てきました。ネットで調べて初めて気付きました。『あ?これ、何かずうっと前に行ったことある?』
不思議です。^^;
因果律、縁起でしょうか?ただの偶然…。
でも、このようなことが結構あるんですよ。
映画を見てたり…。これも不思議な話なんですが、漫画に関係してるので、ちょっと。
そう…これも、れお子を描いていて19世紀の米国の歴史を調べてたんですよ。
偉大なエドガー・アラン・ポーと、HPラヴクラフト。そこから、ある裁判所の事件が興味をひきました。
あ、話が長くなるので、ここら辺で…。一旦。おやすみなさい。
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