おはよう御座います。
寝る前に…。
メディバンペイントに戻ってきました。とりあえず「ドラキュア」の続きを描こうと思ってるので。
皆さんはついこの間、ブラックホールが撮影されたのをご存知でしょうか?
詳しい人は1919年に、もう既に撮影済ということもご存知でしょう。
今回特別なのは、我々の天の川銀河で撮影されたということなんです。
基本的な形状は前回と同じでドーナツ状ってことです。
この話を聞くと、量子物理学を思い出します。そうです、「エンタングルメント」です。量子もつれ。
以前にも取り上げましたが、量子的にはあらゆる現象が情報、数値化されて二次元に書き写され、あたかも空中に映し出されるホログラムのようになっている…。
だから、ブラックホールも姿として撮ることができる…。
それは、僕等の全ての3次元活動が、2次元に情報として書き写されどこかに、はるか昔から、保存され、ひつような時にホログラムとして姿を現す…ということではないか?
ちょっと、以下のキャプションを読んでみてください。
僕なりに考えてそういうふうに思います。
へんな話、量子の世界って、ラケルタの言っていた現実世界と別の存在野の話に似てるなって思うんです。
上の画像は、以前に取り上げた「反重力」についてのもの…。
例のロシアの昆虫学者が発見した反重力は、インチキという動画があったので…。ま、そうかもしれません。
でも、いっつも思うんですけど何故インチキって言えるのか解んない。
僕は信じてるわけでもないんです…、けど、人間には未だ理解できない理論や方法があるかもしれないし、もしそうなら、人間が理解できるわけない…。
だからってインチキ?
例えば、アマゾンの奥地の未開人…弓矢しか持ってない…に、眼の前で鉄砲撃ったり、写真でも撮って見せたら?
僕等が帰った後で、その未開人達はどう思う?鉄砲やカメラなんて理解できないでしょ?
で、未開人達は、僕等の見せた写真や射撃は、「インチキ」だと言う…?
僕は、ネットが広がった現状は、こういった認識や情報をどう自分で扱うか?インチキと決めつけるのも別に問題じゃ有りません。本人の自由ですから…。
このキャプションを読んでインチキって言うのと、あんまし変わんないような気がするんですよ、僕は。
かつて、天動説が一般的で地動説を唱えたものはインチキ呼ばわりされてました。
もちろんインチキもホントにあるから困ったもんですよね。^^;
僕がこう言うのは、ピコーンが出現したからです。
最初は自分でも『あるわけない』『気のせい、思い違い…』『馬鹿げたこと』
そうやって片付けていた…。
今でも信じてるわけじゃないですが、そういう出来事もある…実際ある、ということは受け止めます。
信じるとすると…、その先にあるものを考え、設定しないと…。信じる根拠を探さないと…。
まぁ、そういうことで、世の中はいろいろ変わりつつ、進歩しているわけですよ。
では。