hikonoir blog

漫画についてあれこれ

阿比留草文字

どうも…。

お晩です。

そろそろ朝焼けです。

 

これは、阿比留草文字。

僕は、どうしても漢字渡来以前に文字無し、という学説に不信感が拭えません。

ネットで調べても、ほぼアカデミックなところは、文字無し説です。

有名な教授や先生も全員、文字無し説。

それ以外の説となると、都市伝説になります。^0^

それが現実。

 

つまり、シュメール語で、意味の通じる日本語、同じくユダヤヘブライ語にもあります。他に、サンスクリット語

サンスクリット語サンスクリット文化なるものは、ヒンドゥー教の源泉。

紀元前1500年頃。

皆さんもご存知の、奈良の大仏。あれ、毘盧遮那仏、または盧舎那仏像って言いますよね。パンフにもそう書かれてます。毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)、そのままサンスクリット語ですよ。

サンスクリット語毘盧遮那仏はヴァイローチャナ。

それを訛化してくと、びろーちゃな…びるしゃな。

中国経由で、仏教の経典と一緒という説が常識ですが、仏教以外は?

摩訶不思議の「マカ」もサンスクリット語ですよ。

エッサホイサ、エンヤコラ、ヤーレンソーランなどはヘブライ語でしょ。

ほかにもあげればきりが無いんです。

 

古事記の原文みたことあるでしょ。あれ、全部、漢字。今と同じ意味もありそうだけど、だいたいは違う。

普通に太秦が何故、うずまさなのか…。

心太が何故ところてんなのか…。

もうね、変なことばかり。

なんで、こんなにこだわるかと言えば、「石狩挽歌」。^^;

 

誰が歌ったかよく知りませんが、当時よく耳にしたもので…。

ここに出てくるのが「古代文字」。

『え?』

『古代…?、北海道なんて百年そこそこでしょ』

 

それが始まりです。

ヤバい。寝ないと。

では…。

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