hikonoir blog

漫画についてあれこれ

充満

お晩でございます。

一日一話、漫画を仕上げれたら結構、話し作りのためになりますよね。

多分…無理だと思いますが、その心意気は良いでしょう。

 

あのう…昨日、一昨日くらいから、匂いについて書いてます。匂いがするのは確かです。どこから、誰が…何の香りなのか、それらは解りません。

 

なんて言うことも無い、日常の出来事…。

そう思いたいですけど、今、香りが先ほどより、ちょっと強くなりました。

 

そうなんです。午前3時くらいに香りが、窓の外から漂ってきてます。(^^;)

一応、外の壁に突き出てる排気口を確認しておきました。

階下であっても、部屋の作りは僕の間取りと同じでしょう。

窓から、外壁の下を見ると、階下の排気口が近くにあります。

 

ここから香りが上に登ると、僕の窓に入って来るように推測できます。

でも、僕の部屋にある排気口と同じです。

この排気口はリビングの窓の横、天井に近いところにあるだけです。ここから、香りを外に流すには、リビング全体に香りを相当充満させないと…。

 

今、開けた窓の側に行って匂いを嗅いでみると、一瞬、花の香りがハッキリとするんです。強弱が、ありますね。

 

階下の人が午前4時に香料を、ふんだんに焚いているのでしょうか?

良い香りなので、怖くないです。足音なんかよりずうっと良い。

あッ…、そうそう、…この香り、日中にも香ってたりします。強くなったのは夜8時、10時前でした。

 

まだ、何故なのか解りません。

 

あ、4時過ぎました。

やっぱり、窓…出窓なので、壁から出ている空間に、香りが溜まってます。\^0^/

40㌢くらい外に出ていますんで…。

 

また、香りで時間が来てしまいました…。

ここらへんで、寝ます。

ホント良い匂いですよ。

 

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