hikonoir blog

漫画についてあれこれ

超能力者

hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味のある方は、上のバナーをクリックお願いします。

 

 

上のイラスト、NFTサイト用に背景を描き換えています。

今まで、売るっていうことに関して、あまり関心…というか、できれば売れれば良いなぁ…、それくらいの意識しか持ってなかったんです。

 

売ることはできるけど、売れる…っていうこととは別。

売るサイトは結構あります。例えばヤフー。

売る…その形態が問題。

オークションだと、現物でしょう。この世に一つ…というのが基本。だから値が上下する。

では、デジタルは?

 

ほぼ制限なく複製…。価値と需要の関係が、従来と違ってきます。

どうですか?

結構、売上ランキングをみると金額が…。\^0^/

 

このサイトに投稿しているんですが、未だによく解んない。

何かね、いろんな作品がありますよ。お笑い、グラビア、音楽、動画、小説…。ラジオ番組なんかもあったような…。

審査があるので、駄目なら出品できない…っていうだけです。

 

皆さんも、なんか動画でも撮って投稿してみては?以外と買ってくれる人がいるかもですよ。

あ、ここは、日本円で運営されてますから…ご安心を。(仮想通貨も利用可です)

 

何かみんないろいろやってますね。日本人には日本人の楽しみがあるんじゃないかな?

 

話は変わります。

ロズウェル事件の核心…宇宙人との会話。

一回目が終わって、マチルダの感想と彼女に起こった様々な変化。

 

チルダがテレパシーで感じとった回答がタイプされて、待ちわびた関係者は大興奮。しかし、すぐさま、マチルダの言葉足らずに不満のようです。

僕の記事でも書かれているように、印象、イメージの連鎖、言葉の断片でできてるので、関係者は彼女の理解力に疑問が沸き起こりました。

 

結果、彼女は続けてインタビューをすることを許されませんでした。

とは言え、彼女は休憩を与えられ、高待遇を軍から与えられました。

 

で、こうなるとは解りそうなものです。

つまり、第2回目のインタビューには、より多くの関係者がマチルダと宇宙人の会話に同席するというもの。

休憩中に、米国中から様々なエージェント、政府、軍の関係者が基地に到着していました。

ということで、2回目のインタビューは、マチルダ、宇宙人と数名の関係者…になりました。

そして、マチルダが感じとる宇宙人の思考、感情、コミュニケーションを探りましたが、何もありませんでした。

まったく、宇宙人からの反応がありません。

 

宇宙人はただ、椅子にすわる物体でしかなかった…。

 

それで、関係者達は超能力関係を2名呼びました。

1人はサイキック研究所の科学者だそうです。

もう1人はインド人で千里眼、透視能力者だそうです。

 

どちらも空振り…。

結局、マチルダと宇宙人の二人でインタビューする…ということが確認されました。

 

さ、ということで、次回は2回目ということになります。

 

では、今日はここらへんで…。

漫画あれこれ - にほんブログ村にほんブログ村 イラストブログへ
にほんブログ村にほんブログ村 イラストブログ オリジナルイラストへ
にほんブログ村にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村にほんブログ村 漫画ブログ ウェブ漫画へ
にほんブログ村