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お晩です。
上のイラスト、解像度600で12MB超えてしまいました。
やっぱり、絵筆仕様で、ガッシュのように描くと情報量が増えるんですね。
なので、400まで落として見ました。減りすぎましたけど…、結果5MBまで一挙に落ちました。
このブログは10MBまでOK。
それで、最近の音…音階について…。
昔から、音楽を聴いててどこか妙な感じがしていたんですよ。特にコーラス。
ジャズボーカル、コーラスグループ、合唱…。
何か民族で違うんじゃないかって…ずっと考えてました。
僕はアメリカのロックが好きなんですよ。
理由は、音とコーラス。ともかく澄んでる…。きれいな音。
どうしてあぁいう音を録音できるのか解りません。機材が違う?音楽業界なら、どこも同じだと思います。
同じ楽器なのに、録音した音がやっぱり違う…。
特に、僕はオーディオマニアだったり、楽器に詳しいわけでは有りません。
ずーっと、音楽一日中聴いてる…もう学生の頃からそうなんです。真剣に聴いてるわけではないんですよ。でも、好きなものばかり聴いてます。
英国のロックも良く聴きます。
でも、気付くとアメリカの音楽になってるんですね。
続かないんですよ。気に入って聴いてても、飽きるんじゃなくて、…なんか、苦痛に感じちゃうんです。
不思議なんですよ。もう…ガンとして受け付けない。一定時間過ぎると、どんなに気に入ったバンド、曲でも駄目…。
そういうことがアメリカにはないんですよ。
多分、音だと思うんですよ…。
変な話し、…なんか、国によって天国や神が違うのと似てるような…。
外人は、死んだら天国に行く。
日本人は、三途の川があって、閻魔大王がいて…。
イスラムは、…知りません。^^;
みんな、それぞれの天国や地獄がありますよね。
音階もそういうような感じがするんですよね。
ホントは、音階というより、周波数。
僕の個人的な見解ですけど、音って魂に関係してるような…。
まぁ、一般的にも、音楽には魂がある…みたいな、考えがあるでしょ。
あれって、ホントなのかもしれませんね。
英国人が米国で録音したり、または、全然違う、仏国人や独国人だったり…。でも、米国で録音した音は、やっぱり違うんですよ…。
今も、音楽聴いてますが、ジャズやフュージョンも良く聴きます。ジャズも、もともとは、ヨーロッパジャズを聴いてたんです。ひねくれ者なので、通常は米国のジャズを聴くのでしょうが、僕は、独国、英国、仏国から始めました。^^;
ロックのように受け付けない…というようなことは有りませんでしたが、やはりすぐ飽きました。
しかたないので、米国のものを…。
やっぱり、音が違うんですよ。録音なのかな?
そもそもミュージシャンが、ジャズっていろいろな国の人が多いから…。かなり国別っていっても…、無理がありますよね。
録音と一緒に、魂も入れてるような…。で、米国録音は、僕と親和性があるんでしょうね…。
そろそろ
4時半です。
寒くなってきましたので…寝ますか。