どうも…。お晩です。
やっぱいつもの時間に記事書いたほうが良いですよね。
動いてるポーズって、どうしても描きたくなるんですよ。
逆に、描きたくない…っていう人もいる…。
変な話、そういうわけで、いつも…絵に描こうとか、意識してるわけじゃ無いんですけど、ともかく、人を見るのが好きなんですよ…。
どうやって動いてるのか不思議で、つい見てしまう。
人以外も動くものって興味あるんですよ。
同じように…どうやって動くんだろうって…。
例えば、重機。道路工事や建設現場にあるヤツ。
先端に手を折り曲げて水を掬うような形をしてる…。
子供の頃から不思議で…。
こう…長い棒状の物が、ある支点で折れ曲がる…。人間の指ならできるが、物体で、一本の棒状なら…曲がらない、曲げられないでしょう…。
腕や脚は?
必ず内側に補助的な小さい骨があります。これが無いと、脚を膝で曲げれない。
重機は?あります。
こうやって一つづつ見て解決する…。
仕組みや動き方を知るのが好き。でも、物理は苦手でした。^^;
これは、話も同じ。
ストーリーに、仕組みが組み込まれて、きちんとオチやトリック、伏線が張られてるものが好き。
デザインも仕組みが施されていると思います。
尚且つ、アニメになると、キャラの性格もデザインに織り込まれる…。
これ、例の「ミラキュラス」。
面白すぎて、止めれない。
アクションが良い。速い。シャープ。きれい。
話も一話完結なんだけど、地味につながってる…。さすが東映動画。でも、話の展開はかなりバリエーションが豊富で複雑。アリバイやトリック、科学的知識などふんだんに出てきます。
日本の場合、情緒や感傷的な方に話を持って行きがちですが…、外国は、すぐ行動、結果重視。目的達成。
感動や味わい深い…っていう、そういうものはあまり期待できないけど、ともかく面白いよ。軽快。キャラが凄い強い。憎まれ役も、ほんとヤバいくらい…。^^;
なのにカラッとしてる…ように感じちゃう。
あれかな、CGのせいかもしれない。
画面がキレイで明るいからね。これはかなり印象が違うと思うよ。
コメントで知ったんだけど、結構シーズンあるみたい。5まであるような?もちろん日本では見られないけどね。
ユーチューブで、どこまで見れるか解りませんが…。実は僕も最初、ユーチューブで2~3話見たんですよ。何年前か忘れたけど…。
それで、覚えてたわけですよ。
勉強になりますね。パリの街並みも美しいし…。ともかく空中戦が多い。カッコいい。
日本的なアプローチもところどころありますので、そこも面白い。
では、ココら辺で。
寝ます。4時半過ぎました。