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今回は、チャック・マンジョーネ。
知らない人いないんじゃないかな…、昭和世代には。
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ホントは長い曲なんですよ。
ということで、前回の記事は反響が大きかったようで、閲覧数も50超えたようです。
集団閲覧は無かったので、純粋な読者数だと思います。^^;
まぁ、そりゃそうでしょ。まるで「スターウォーズ」の世界ですから…。\(^0^)/
前回は、ドメイン遠征軍の基地が地球にも設置されているという話でした。
そこはヒマラヤ山脈の内部に建設されたもので、カモフラージュとして幻影をスクリーン投射しているということでした。
では、その後、何が起きたのでしょうか…。
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ドメインの基地がヒマラヤ山脈に建設された直後、そこは「旧帝国」軍の残党により奇襲攻撃を受けました。
彼等は、ドメインに知られないように火星に秘密基地をとても長い間運営し、継続していたのでした。
こうしてドメイン基地は、火星からの旧帝国軍の攻撃により全滅し、ドメイン遠征軍のイズビー達は囚われてしまいました。
ドメイン本体は、このような襲撃で大部隊と士官や乗務員が囚われたことに大きな動揺を受けました。
そこで、ドメインは彼等を探し、助け出すために地球に別チームを送りました。
しかし、これらのチームもまた攻撃され囚われてしまいます。
囚われたドメイン軍のイズビー達は、他の地球に送り込まれた全てのイズビーと同様に処理されました。
その方法は…
旧帝国軍は、彼等全員を記憶喪失にして、自分の記憶の替わりに偽りの映像と催眠暗示を与え、生物的な肉体の中に住むように操作した上で地球に送りました。
従って、彼等…囚われたドメイン軍のイズビー達は、未だに地球人類の…人口構成の一部となっています。
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んん~…。何と言うか…困ったもんですね。まるで、SF映画・小説じゃないですか。^^;
でも、このことが僕がいつも言ってる記憶や夢、前世と転生の話の根本原因なんです。
整理すると、約8200年前にドメインが地球のヒマラヤ山脈に基地を建設。
構成員は、約3000人。
その直後、旧帝国軍の攻撃で全滅。
その結果、ドメイン軍のイズビーが囚われる。約3000人分。
ドメイン勢力本体はこの事実をもって、探査チームを地球に派遣。人数不明。
この探査チームも攻撃され囚われてしまう。人数不明。
囚われるといっても、ドメイン勢力は全てイズビーなので、ちょっとどう想像したら良いのか…。ドールボディの説明はまた後で出てくると思います。
宇宙船に乗ってるので、ドールボディに入って任務にあたっていると思います。
旧帝国は、どうやらイズビーの扱いをいろいろ知っているようですね。
つまり、ドメイン軍の構成員をドールボディから離し、イズビー状態にできると…。その時には、記憶消去され偽記憶を挿入済…ってことですよ。^^;
これ、映画の「マトリックス」に似てない?
で、そんな偽記憶の自我を植え付けられた状態で、尚且つ人間の肉体に入る…。
まぁ…ね、皆さんは、これドメイン軍の囚われた3000+探査チームの?数を合わせただけの話と思ってません?
エアールが言ってるように、この処置方法は、他の地球に送り込まれた全てのイズビーと同様…と言ってます。
つまり僕も、あなたも…ひょっとしたら、同様に処理されたイズビーとして地球に送り込まれた…可能性があるわけですよ。(^0^)
さ…、ということで、今回はここら辺で…。