hikonoir blog

漫画についてあれこれ

ゴミ箱

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今回は、チャールス・アーランド。

ジャズオルガンから移行した多数派のウチの一人。

[http://:title]

この人、曲を作れるのが強み。

カッコいい…。

 

 

ええっと、本題に行く前に…ちょっと、皆さんにもご紹介しておきます。

12/13の一日で、127閲覧ありました。^^;

集団閲覧がある日なので、60~70くらいかと思っていましたが…。

ちょっ…、多いぞ~っ!\(^0^)/

ご覧の通り、3日後は大体、70前後。11/13と11/17の不規則は原因が解りません。

昨日の集団閲覧を見てみると…。

いつもどおり、午前零時に集団閲覧が来てます。ま、ちょっと多いかな…くらいです。

で、そのまま推移するかと思いきや、18:00にまた集団閲覧が来てます。38閲覧です。

ということで、昨日はラッキーだったのか、幸運が2度訪れてます。\(^0^)/

理由はなんでしょうか?

こうやって一日のアクセス数を眺めてると、いかに集団閲覧が重要か解りますよね。この人達のおかげで、僕は何とかモチベーションを保っていられるんです。

だから、感謝を表すためにも、集団閲覧が喜ぶ記事を書きたいんです。

…3日後っていうのは、定期的で規則なので、内容にかかわらず義理(?)でやって来てくれる…。

でも、このようなイレギュラーは、やっぱり何かあるのかなって…。それこそ、集団閲覧が喜ぶ内容だったのかなって…。

 

内容が良かったのか、イラストが良かったのか…。また、画像やスクショが良かった…?

僕なりに想像してみました。

火星の人面岩が良かった?

シドニア地域まで書いたから?

 

そうすっと…、ひょっとしたら、「旧帝国」のイズビーがこのブログを見に来てる?

あるいは、ドメインのイズビーも僕が取り上げてるので、確認の為見に来てる?

(^^;)(^.^)

なぁんて、考えるのも面白いですね。

 

皆さんは、どうですか?自分のブログでこういうことってありますか?

あ、そもそも、閲覧数が何百何千だから、数字のバラツキなんて気にすることもないのか…。^0^  『お前と、一緒にするな』って言う声が聞こえてきそうで…すいませんでした。

 

さ、ということで、今回も行きますよ。

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エアールの話は、引き続き以下のようです。

 

「旧帝国」の火星基地は破壊できましたが、残念なことに他の監視システム…イズビーを捕まえるバリア、その後に行われる電気ショック/記憶消去/催眠暗示を行う膨大な機械装置と基地は、未だに発見されてません。

従って、これら監視とマインドを操作するシステムは現在でも可動しています。

 

「旧帝国」の宇宙軍が破壊されてから状況が変化したかというと…。

他のいろいろな惑星系のイズビー達が選別した「アンタッチャブル」が、…遠くも近くも関係なくあらゆる銀河系から、この地球に連れて来られるようになった…。

ドメインはそのようなことを阻止したり、抑制する勢力や組織が皆無であるということを観察してきました。

こうして地球は、宇宙のこの領域内全域の「ゴミ捨て場」となりました。

 

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ヤバいです。

ついに、エアールは言ってしまいました。\(^0^)/

 

「旧帝国」の支配地域がどれほどのものだったのか…、それは解りません。

それでも、一応自分達の領域内の「望ましくない者」「アンタッチャブル」を地球に放り込んでいた…。

で、その「旧帝国」をドメインが滅ぼしたもんだから、「旧帝国」の支配領域が無くなったわけです。

それを良いことに、他の惑星にいるイズビー達が、『お!…「旧帝国」との境界が無くなったぞ』ってな感じで、ここぞとばかり銀河を越えてはるばる地球にやって来たんです。

何故って、「アンタッチャブル」を放り込むため…。

 

いや~、止めてくれないかなぁ…。^^;

駄目でしょ。勝手に地球を何だと思ってんだ?

…そうです、「ゴミ箱」です。T_T

 

あれですね…、そろそろ地球人類はこういう立場を理解したほうが良いんじゃない?

エアール達は、「旧帝国」のような支配はしないと言ってましたから、まだ良いほうだと思います。

けど、今の「ゴミ捨て場」である地球を改善する気があるのか?

まぁ、不死なので、百年千年くらいしたら「ゴミ捨て場」を他に惑星に移すとか…あんま地球の立場なんて考えてないでしょう。

 

「ゴミ捨て場」を止めたとしても、監視システムや洗脳基地な未だに発見できないのでは、意味無い…。

人間も不死のイズビーになれる、記憶も消えなくなって初めて宇宙へ出ていける。

 

ドメインにとっては、地球に放り込まれた「アンタッチャブル」が「旧帝国」の監視システム=電子バリアによって地球から逃げ出せない…これは便利…って思ってない?

何にせよ、「死」があって、肉体から抜け出せないんであれば現状をどうにもできない?

 

僕等は、あまりにも短い人生です。ホントは違うのに、人生が寿命で終了…という概念が基本ですから…。

僕はやはりこの記憶消去、洗脳システムを破壊することが必要だと思います。

この地球のどこかで可動してるハズです。

 

こういうことを漫画にしたいんですよ。どうですか?これこそ漫画にするに相応しいのでは?

 

そろそろ、寝ましょう。

昨日の集団閲覧が気になりますね。

 

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