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今回も冨田勲。以前は「月の光」でした…。
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宇宙が話題ですから、やっぱりこういうのがないと…。
本題に行く前に、前回ニュートンのところで、彼が自分の功績は「巨人の肩の上」のようなものと言っている。
で、この参考画の巨人ってのがオーリーオ-ン…オリオンです。彼はこの時、盲目。肩の上の少年の指示で日の出の場所を探し当てる。
その朝日の陽光を浴びて目が癒えたという…。
この巨人が先人の知恵というメタファーです。
エアールの言葉だと、この巨人が宇宙の何十億年の知識ということになるんです。
ちょっとここで、参考までに。
ニュートンが、イズビーであることを思い出し、宇宙の何十億年分の知識をもって法則を発見したわけです。
そして、そのニュートンが「巨人の肩の上」をメタファーとして使う…。僕は、この「巨人」がオリオンであるということが気になりました。
オリオンは宇宙で、オリオン座になります。
そのオリオン座に複数の惑星系が存在してます。
たまにやりますけど、上のスクショの下のテキスト…僕が書いてます。
何かこっちのほうが見やすいような気がしてきました…。^^;
いっそのこと、全部テキストはメディバンペイントでやろうかな?
画像の加工も自由だし…。
ブログまるごとメディバンペイントで書くと、ファイルにして僕が保存できるし…。
他のブログにもアレンジして転載できますよね。
んん~、…良いかもしれない。^0^
どうです?
いまやこんな状況。
あの…出身惑星ってさ、何か血液型占いみたくなってますけど…。\(^^;)/
皆さん、次元上昇だのアセンションだの、スターゲートだの、スターシードだの…色々真剣です。
エアールがこのような状況を見て何と思うでしょうか?
余談はここまで…。
ということで、行きます。
前回は、ニュートンを初め、少しづつ自分の宇宙の知識を思い出してきたというものでした。
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地球のイズビー達は、過去…宇宙の至る所に存在していたあらゆるテクノロジーの一部を思い出し始めています。
理屈から言うと、地球に対して行われている記憶喪失装置を完全に破壊できれば、イズビー達は自分の記憶の全てを思い出すことができます。
しかしながら、記憶はまだしも…人間性に関しては、過去に持っていたものを思い出せないでいます。
彼等は、自分が地球で生きた…そのままの状態に留まっています。地球に連れて来られた以前の人間性は取り戻せなく、この地球で酷い振る舞いを続けています。
こういった振る舞いを正せない理由は、転生と転生の間に各々のイズビーに施される強力な「催眠暗示」にあります。
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今回は、一旦こここで切りましょう。
ポイントは、記憶は一部取り戻しているけど、…人間性は別ということ。
この見解は興味深い。U_U
記憶と人間性は別なんです。
転生する時、またしても「洗脳」をするんですよ。
記憶を取り戻すといっても、少しです。完全に思い出すには、記憶消去装置を破壊するしかないと言ってます。
イズビー達が、その装置を壊すのが一番良いのですが、洗脳を受けてるのでそのことに思い至らないようです。
つまり、酷い振る舞いはイズビー同士対立し混乱することを意味します。それは「旧帝国」にとって好都合。
このことって、今現在の国内、国際情勢と同様に思えてきます…。
詳しい話は、次回で…。