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今回は、セバスチャン・ハーディー。
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長い曲です。
オーストラリアの砂漠でも思い浮かべて聴いてみるのも良いでしょう。
ピクシブ…、17日の18~24時で336。なのに、タグ #anime 66
そして…、20日の閲覧数はご覧の通りそれぞれの時間で34、19、10…
なのに、#anime タグが309…。
タグで309閲覧あるのに、棒グラフは10~34ですよ。^^;
まぁ…、解りません。
前回書いた通り、今回も途中で画面が消えるでしょうか?
5時を過ぎないとその現象は起きないような気がします。
では、早速行きます。
前回は、地球の混乱状況は、様々な種族がごちゃ混ぜであるからと言ってます。
実際何という惑星から連れて来られたか…名前を上げていました。
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既に地球には、40万年以上も前に他の惑星系から来ていたイズビーが築いたアトランティスとレムリアの文明がありました。
ですからこれらの人々と、今述べた惑星から連れて来られた者達は一緒に混じり合ってます。
これら2つの文明は現在、囚人達が連れて来られる何千年も前に、惑星の「ポールシフト」が引き起こした津波の下に消えました。
また、これらの文明がやって来た星系のイズビー達はオーストラリアを起源とする、地球の原初的東洋人種の祖であったようです。
…では次に、「旧帝国」の牢獄システムによって築き上げられた地球文明について説明します。
「旧帝国」は様々な銀河のイズビーを核兵器で征服し、植民地とした…原子力を使った電子スペースオペラ文明と言えます。
しかし地球に築いた文明は、「旧帝国」にとっても従来の自分達が築いたものとは大きく違っているのです。
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今回はここまでにしておきます。
この先、話はさらにさらに複雑に解りにくくなっていきます。
今、ちょっと先まで読みましたが…、いや~こりゃ大変です。
長い、ともかく長い…。
「旧帝国」がどんな帝国なのか…。
市民、政治、支配、被支配…、惑星とイズビー。
止めどなく続く…。^^;
今回は、地球が「旧帝国」によって作られた文明であるということ。
しかし、それは彼等が今まで統治してきた文明とは違うもの。
話から言うと、地球は牢獄惑星であって、他の支配惑星は植民地?と考えますが、説明が詳しくて、言い回しもくどくて…。
僕が考えてるような内容だと良いんですが…。多分、この本を翻訳した人は、そんなに気を配っているように思えませんね。長い英文をそのまま切らずに一つの文にしてるので…。
これだと解らんですよ。\(^^;)/
今回はアトランティスとレムリアの2大陸の言及がありました。
なんかこのエアールの話を聞いてると、「進化論」って何?ってなりますよね。
肉体の進化って?
脚が長くなるのが進化?
金髪になるのが進化?
遺伝子って複製するものでしょ?
じゃ、変わったり、進化したりするのって駄目でしょ。
エアールの話から想像すると…。
僕の想像。
ドールボディは、今のところグレイタイプが実例です。
肉体は、遺伝子と食物連鎖が関係してるように考えるんですよ。
食べ物が無いと生きていけません。
当初、肉食ってあったのか?
もともと、イズビーはプラズマなので、肉体はありません。食べ物も要らない。
そんな彼等が何故、生物を作った?
その理由は僕もまだ解りません 。
ただ、イズビーが物を創り出した時、肉体も同様に…。そんな気はしますよね。
肉体を永遠に存続させるとどうなるか?
いろいろ考えた結果、肉体が肉体を産すれば、そしてお互い食すれば手間が省ける…。
惑星間輸送や貿易も楽になる。
そこで、食物連鎖、ついでに遺伝子も。
結果的に死の概念ができますね…。
そして転生も…。^.^
今日はこの辺で…。
今回は、モニターが消えることは無いですね。まだ早いので。
あ、言っときますけど、ただ単にマウスを放置して何分か経った…それで画面が暗くなった、節電設定のことじゃないですよ。^^;
では…、ちょっと早いけど、寝ます。