どうも…。
一日間違えました…。
明日が、元旦ですね。\(^^;)/
今回は、セルダン・パウウェル。
普通のジャズですが…、かなり聞きやすい音作りとなっております。
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このピアノ…、リチャード・グルーヴ・ホルムスだと思うんですが…、キラキラ度すごいですね。
さっ…、それでは、今年最後のエアールを読みましょう。
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これら転生と、その後の一連の出来事は、「旧帝国」の行政官が任命したエジプトの神々を攻撃し、対立するための作戦でした。
この宗教戦争の目的は、地球人類に注意深く埋め込まれた種々の、幾多の「神々」とそれを体系化した「神官」達が励行する迷信的な儀式、偶像崇拝といったものから人類を解放するものでした。
エジプト神官達の宗教的な全ての要素は偽りであり、それは、地球に居るイズビー達に「旧帝国」自身の犯罪行為を覆い隠すための精神操作の一部なのです。
神官という地位、または権力を持つ知識人達は人々に、…個人とは生物的な身体=肉体でしかない、…不死のスピリチュアルな存在であるという事実を否定するために有効でした。
その内容は、個人にはアイデンティティは無い。個人に過去生(前世)は無い。個人に力は無い。神々だけが力を持っている。
そして神々と交信できるのは神官だけであり、彼等が人間と神の仲裁の役割を担っているという…。
彼等に従わざるを得ない…、この永遠に繰り返される転生の輪がある限り、人々は奴隷となるのです。
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今回はここまで。
と、ここで今日も「パッと消える」現象が出現!
2022年12/31 午前5時5分 12/21~12/31 10回出現(12/23は無し)
今日も、秒単位でピッタリ。\(^0^)/
良かったです。多分、明日1/1は実家に居ると思います。
今年も不思議現象で区切りがついてホッとしてます。
ええっと、エアールの話ですが、エジプトの神とインドの「ヴィシュヌ神」が戦争したということですよ。
ヒンドゥー教もいろいろなんですが、一部仏教にも取り入れられてるので、親しみはあります。
例えば、阿修羅、明王なんかは、ヒンドゥー教そのままと言っても良いくらい。
ヴィシュヌ、シヴァなんか聞いたことあるでしょ。
しかし、エジプトって…。「ラー神」太陽神。ホルス、トート…よくわからん。
フンコロガシが描かれてますね。スカラベ…。多分、ここからスカト●なんて言葉が派生したように推察できますね。(^^;)
ま、エジプトはこの後もちょくちょく話が出てくると思います。
今回、書き出した後半全部って今も同じ状況だと思うんですよ。
個人にはアイデンティティが無い…。云々…。
皆さんはどう思います?
アイデンティティはありますか?エアールの言うアイデンティティは僕等の思うものと違うんじゃ…。そもそも洗脳されてるし…、記憶消去されてるし…、ということですよ。
僕も、不死の存在って言われても…、正直、この本を読むまでは信じられませんでした。…ただ、「魂」は不死かな?くらいは考えてたかな…。でも、いつまで不死?転生するから…どうなの?
今回は重要な部分だと思います。
それでは、そろそろ寝ましょう…。
皆さんには、大変感謝しております。いつも来てくれる方ばかりだと想像してます。
ありがとうございました。
来年もワクワク、楽しいブログをお届けできると良いですね。
では…。\(^0^)/\(^0^)/❤❤