hikonoir blog

漫画についてあれこれ

コペルニクス的転回

明けましておめでとうございます。

 

どうも…。

帰って来ちゃいました。\(^^;)/

実家に泊まろうと思ってたんですが、親のほうは特に滞在するとは考えて無かったみたいなので、…それじゃ、ということで、用事があるってことで…。はい…。

 

僕としては、どっちでもよかったんですよ。酔っ払って動けなくなったら泊まる…みたいな感じ。

 

それに、やっぱりさ、…例の5時5分の不思議現象…。

あれが気になって、今日はどうなるかなぁ…などと期待してたり…。

ほら、昨日、今日は実家に泊まるかもって…、記事に書いたでしょ。だから、ここに、1/1のブログ記事は更新されない…そう思われてる…ハズ。

 

帰って来たのは、…んんと、夜の11時前、10分くらい前かなぁ。

5時5分の「何か」は、僕が帰って来て、こうやってPCを操作してることを見ているか?

昨日の記事を読んで、1/1はこの部屋に居ない…そう思ってる可能性が大。^0^

 

考えて、居ないを想定するのであれば、1/1の5時5分は起こらない…。

考えて、居ないを想定しても、帰って来て部屋に居るのを目撃したのなら、想定を改めて判断。

1/1の5時5分は起きます。\(^^;)/

 

そして、ピコーンですが、12/29、12/30と無いんです。12/31は1回だけ…。

おそらくピコーンは去年もそうでしたが、年末は確か…無かったような気がします。

 

ピコーンと「パッと消える」が同一人物?だとしたら…。また新たな結果が得られます。

 

いずれにしても、2021年から続く不思議現象…。

これには、オカルト的要素と宇宙人的要素の2つが起因してると、僕自身は考えてます。

エアールのインタビューとラケルタのインタビュー。

それと、山口敏太郎氏の動画をこのブログで取り上げたことが大きく影響してると思います。

 

 

古くからこのブログを読んでくださってる方は、僕の記事がどのように変わっていったかリアルに見てきました。

いろいろありましたね。

山口氏の動画を視聴してたら、変な音が混入…。決定的だったのは、PCの電源が落ちたこと…。あれは、マジで、怖かった…。\(^^;)/

 

と、そろそろ3時半なので、ココらへんで昔話は切り上げましょう。

 

では、まずミュージック。

今年最初は、カシオペア

[http://:title]

有名な曲は多々あるんですよ…、でも僕はこれ。^^;

ベースカッコ良すぎ。

 

 

そういうことで、いつもの行きます。

前回は、エジプトの神話、その儀式、またそれらを教える神官の目的、…それは、「旧帝国」の犯罪を覆い隠すためのものである…という内容でした。

それは人間は不死では無い、アイデンティティも無い、力も無い…といったもの。

 

では、その続き。

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つまり、地球という牢獄惑星の住民は全て囚人であり、記憶喪失者なのです。ですから、宗教における神官達であっても囚人であり、…そのような状態では、この地球で何を期待出来るのでしょう?

 

ドメイン勢力は地球に介入しているが、未だに機能し続けている「旧帝国」のマインド・コントロールオペレーションが存在しているため、完全な成功を納めることが出来ないのです。

 

…宗教的な征服を目的としてドメインと「旧帝国」の間で、戦争が起きました。

その時、紀元前1500~1200年の間にドメイン勢力は、個人が不死で…スピリチュアルな存在であるという概念を、地球の複数の影響力のある人達に教えるという試みをしました。

 

しかし、それらの試みの一つは、その概念が誤解、誤訳、誤用されてしまい悲劇的な結果をもたらしました。

その概念は歪められ、皆が不死のイズビーであるという真実の代わりに、…イズビーは一人しか居ない、というものに置き替えられたのです!

 

明らかにこのような解釈は、酷い理解力の欠如と言えますし、これでは個人一人ひとりが背負う人生の責任を実感できないでしょう…。

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ちょっと、哲学的な内容ですね。

要は、個々人が不死であるのに、ある特定の一人だけが不死であり、イズビーだという概念に解釈、誤訳されてしまった…ということ。

 

つまり、僕等が普通に考えてる、「神様」やキリストでしょう…。神は不死で、肉体があるようで無い…それを越えた存在(イズビー)という風な。

完全に今の宗教的な考え…特に一神教ですね。

 

そしてこれが最も重要と、僕は思うんですが…、自分の人生に責任を負う…ということを認識、理解出来ない…ということ。

 

イズビーであれば、不死なので自分のやったことはずうっと永遠に自己責任として消えないまま存在します。重大な責任を負うんですよ。

 

これ、人生が終わって、死んでしまえばそれで終わり。

犯罪犯しても死んでしまえば何も問えない、もう責任は果たした…。死刑になればもう何の責任も無いってことですよ。

 

死があって、人生が終わればすべて終わり…。これって今のところ真実。

ところが、そうじゃないって…。そうなです、人生ってもんが無いんですよ。\(^^;)/

 

ひゃーっ!って感じですよ。エアールが何億年も生きてるってそうでしょ。だから全て記憶がある、忘れない、ってか、そもそも寝ない。ってか、寝る必要無い…。

ちょっと、これって、僕はコペルニクス的転回じゃないかって思ってる。

 

だから、ここで僕が記事にしてチマチマ書くくらい…どうって事無いけど、僕が今言ったようなこと、お坊さんが聞いたらどう思いますか?^^;

 

さ…もう、そろそろ5時5分になろうとしてます…。

このまま、チラチラ見ながら記事を書きましょう。\(^0^)/

 

この先、エアールの話は…

 

来ました!!\(^0^)/\(^0^)/

「パッと消える」現象!

 

2023年1/1 午前5時5分 11回出現 2022年12/21~2023年1/1(12/23は無し)  

 

これですよ。この瞬間が良いんです。\(^0^)/

皆さんには伝わらないと思いますが、パッと消えた瞬間…、僕は、その「何か」と気持ちが通じる感覚になるんです。

 

お互い、確認する感じ、…人と人が目を見つめ合って、うなずく…そんな感じに似てるかな?

 

とっても身近に感じます。\(^0^)/

 

いつまで続くか解りません…。でも、僕は5時5分が来るのを毎日待ち続けたい…。そんな気はしますね。^0^

これを読んでる皆さんも一緒ですよ。

 

多分、それを「何か」は僕に期待してるかも…ね。

 

では、今回はココらへんで…。元旦ですね。

僕は寝ます…。

 

 

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