どうも…、お晩です。
今回は、ラムゼイ・ルイス。
確か以前も紹介しましたね。
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この当時のアルバムって、音、演奏がアース・ウィンド・アンド・ファイアー激似。
もともとモーリス・ホワイトって、ラムゼイ・ルイスでドラムやってたみたいだから…。
あの…、すでに4時15分。\(^^;)/
急ぎましょう…。
前回は、モーゼが登場。
皆さんも、彼の名前くらいは知ってますよね。
映画の「十戒」とか見てません?
教科書にも出てきますよね。そこんとこの記憶を思い出して下さいね。
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エジプトの王、ファラオ・イクナートンはあまり賢い存在ではなかった。また、わがままで、利己的な野心を持っていました。
それで、彼は個人がスピリチュアルな存在であるという概念を改ざんし、それを太陽神アテンだけが体得しているものとしました。
ここに、イクナートンによって初めて一神教が誕生したのです。
しかし、そのようなことが行われた後、「旧帝国」の代表と言えるアモン、またマヤとパレネフェルという二人の神官によって彼は暗殺されました。
そしてこの「唯一神」という概念は、ヘブライ人の指導者モーゼがエジプトにいた間に不朽のものとなりました。
彼は、自ら選んだユダヤの奴隷達と共にエジプトを去りました。
彼等が砂漠を横断している時、モーゼはシナイ山の近くで「旧帝国」の工作員と邂逅したのです。
この工作員は、「旧帝国」がイズビーの捕獲、洗脳のために良く使う技術、幻覚をもって…モーゼに自分こそが、その「唯一神」であると信じ込ませたのです。
モーゼの言葉を信じるユダヤ人達は、その工作員を「ヤハウェ」と呼ぶ唯一神としました。
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おっと、ここで報告。「パッと消える」現象…。
2023年1/04㈬ 午前5時5分 2022年12/21~2023年1/04 14回出現(’22年12/23は無し)
では、説明を…、と行きたいところですが、6時になろうとしてます…。\(^^;)/
今回はここで、一旦切り上げようと思います。
ホントは、ラケルタインタビューの切り抜き記事をアップして、彼女の話とエアールの話の整合性を考察しようと考えてたんですが…。
正直、ハッキリしません。でも、何となく、『これが、「旧帝国」のことか?』という箇所もあったりして…。
また、今出てきた、シナイ山の「神」との会話などもアップしようとしてたんですが…。
これらをアップしてたら、8~9時になってしまいます。
ということで…出来るだけ、追加でもう一度記事を今日中にアップ出来るよう頑張ります…。^^;
頑張りますって…ね。^3^
まずは、寝ます。