お晩でございます。
只今、’23年1/10午前3時47分。
まず、音楽でも聴きますか…。
今回は、ソフト・マシーン。
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何故か、中学の頃から好きでして…。(^^;)
まぁ…、この手が好きな人しか知らない、いや…知ってほしくない。だからと言って、素晴らしいバンドかって言うと、…全然違う。
バンド名がウィリアム・バロウズの小説から採った…、それだけで十分危険性が解りますね。
みなさんも。くれぐれも近づかないように。(^^;)
あのう…、たまに思い出すんですけど、去年、年が変わったから一昨年かな?仕事があった時の話。
毎日仕事に行くんですけど、月に2~3回夜勤があったんですよ。
この事件は以前もブログに書きましたが、再度、僕の考えを言いたい。
その日も夜勤でした。季節は忘れましたが、冬ではなかったと思います。
深夜2時過ぎに起きて、準備をします。
で、出掛けるのが午前3時10分ころ…。
僕は、5階に住んでます…エレベーターを5階に呼んで、1階に降ります。
当然、そんな時間ですからアパートといえども全く室外に人はいません。夜勤の時、人に会ったことは有りません。
僕はいつものようにエレベーターで1階に降りました…、と?ドアの前に人がいます!
最初はビックリしたけど、目でハッキリ確認できたので怖さは無く、普通の人のようで安心しました。
何事もなかったように、僕は普通にアパートを出て行きました…。
『普通?』『午前3時15分だぞ?』
ちょっと怪しくなってきました。
(^^;)(^^;)………ちょ、今の人、…喪服着てなかった?
時間差で恐怖が…。
そうなんですよ。会った時は、普通の人に見えるんです。
その人がエレベーターに乗ったとこは見てません。
実は、こういうことってちょっと前からあったんですよ。
全部、妙なところが無かった…ように思います。
でも、この間年末年始に出かけていて、その途中で似たようなことが起こりました。
あれは、バス、電車のどちらか?
長椅子タイプの乗り物、長い椅子が対になっているので、乗客は自然と向かい合わせになります。
僕はほんの一瞬寝たようです。向かいに人が1人座っていました。なんとなく覚えてます。次にはウトウトって、ちょっと寝たんでしょう。
すぐに起きたんです。
で、パッと起きたんです。すると寝る前に座っていた人の横隣に、もう1人座っていて…、
『あぁ、誰か停車駅で乗って来たんだ』
と思ったとたん、その人が立ち上がって手で…近くの天井から床に垂直に取り付けてある支持パイプを掴んだ。
『もう、降りるのか?』
そう思ってマバタキを一回、寝起きだったので、ちょっと長め…。
そして目を開けたら、その人がいないんですよ。
いや、…これ、さすがにお化けだとか霊だとか言いませんよ。^^;
昼間にこういった一瞬で消える人を見ます。
ただの見間違いだと思ってますが…。
最近もあったので、一応忘れないように、ここに書いときます。
では、行きます。
前回は、地球にやって来る人はいない…というお話。
なので、地球をゴミ箱にしている…それを止めることも出来ない。
その理由を説明。
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以下に、理由を上げます。
1)地球の大陸=陸塊は、その下にある溶岩の海の上に浮いています。その事が、大陸がひび割れ、崩壊し、漂流し続ける原因なのです。
2)地球のコアは液体状であるため、この惑星の大部分は火山性で、地震と火山爆発の災害の危険に晒されています。
3)地球の磁極は約2万年周期で、劇的に移動します。これによる津波と気候変動は、…程度の差はあるが、荒廃をもたらす原因となります。
4)地球は、その属する銀河系の中心、また他のあらゆる銀河に存在する重要な文明とも遠く離れています。
この位置によって、銀河系間を移動する際の宇宙船の「補給基地」、あるいは「出発点」としての使用目的以外では使えないのです。
重ねて言うと、これらの目的で使うなら、地球より月と小惑星の方がはるかに適しているのです。それらの惑星は地球のような大きな重力が無いからです。
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まず、上の囲み記事の途中で「パッと消える」が出現。
2023年1/10㈫ 午前5時5分 ’22年12/21~’23年1/10 19回出現(’22年12/23、’23年1/05は無し)
順調にキッカリ続いてます。
しかし、凄いですよね。秒単位まで測れる…ということですよ。数字、60進法、時間という概念を知ってるということでしょうか…?
えっと、エアールに戻ります。
以上のように地球がいかに使えないヤツかってこと。
だからゴミ箱、牢獄で良いんじゃね…、そういう評価でしょ?\(^^;)/
この後もエアールの地球のダメ出しが続きます。
で、その後のまた後も…今度は、悲惨な地球のイズビーの現状が続くんです。
もうね…暗澹たるものがある。ため息…。価値観が全然違うので、僕等は比較出来ません。比較対象すら自分で探せない…。
前回も書きましたが、僕等は「死」から逃れられない…。どうしてもそれが絶対だと考えます。
もうね、実際の生活や経験を、どっかに置いといて…「死」が無い世界を想像しましょう。あるいは、個人が全員、幽体離脱できる…自分の意思で、いつでも常時可能、そういう世界を想像しましょう。
でないと、この後に続くエアール話が馬鹿らしく思っちゃうかも。
そういうことで、ここらへんで寝ます。