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只今、1/19㈭午前3時20分。
まず音楽…。今回は、ジョン・トロペイ。
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以前にも一度紹介したような…。この曲？
忘れました…。^^;
曲が、ポップなんですよね。
ちょっと、漫画の話。
このエアールの話をそのまま漫画にもしてますが、それとは別に創作で…。
今、漫画の出だしをネームというか、構想中…。
主人公はグレイ、3人。
記憶喪失状態だけど、イズビーとしての自覚はある。ラケルタと同じように、人間に幻覚を見せて、自分達を普通の女子に偽装…。既にその状態で数千年地球で暮らしてる。
エアールと同じように、口が無くて耳、鼻も無い。
でも、何故自分達が地球にいるのか？連れてこられたのか？自分達の故郷は？
ある日、突然出来事が起こる。
こんな感じ、…どうですか？\(^^;)/
面白くない…？
まぁ…良いでしょう。
では、行きます。
前回は、遂に地球が「地獄」という場所にまでなってしまった…というお話。
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前に話した通り、ドメインはヒマラヤで「旧帝国」の攻撃を受けて全滅しました。
その時に捕まったと推測されるドメイン遠征軍大隊3000名のイズビー達を救出していません。
彼等は、地球の生物的な肉体の中に居住するよう強制されてます。そして我々は、過去8000年を掛けて彼等を見出し、追跡調査済なのです。
しかしながら、その彼等とコンタクトを取ることが出来ず、我々の試みは無駄と徒労に終わっています。
何故なら、彼等は自分の本当の姿…アイデンティティを思い出すことが出来ないから…。
彼等…ドメイン遠征軍の失われたメンバー達は、インドから中東へ、そこからカルデアとバビロニア、またエジプトとアハイア、ギリシャ、ローマへと行き…その先のヨーロッパ、西半球へと行き渡り…。
そして、さらにそこから全世界に広まった西洋文明に追随して行きました。
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ハイ！ここで「パッと消える」現象です。
2023年1/19㈭ 午前5時5分 '22.12/21～'23.1/19 27回出現（'22.12/23, '23.1/05, '23.1/14は無し）
これが無いと安心して寝れません。^^;
エアールの話ですけど…、ヒマヤラでの攻撃、そもそもが、この事件がキッカケ。
ドメインと「旧帝国」の対立。
終わったと思ったら、トラップが…。それも悪質。
皆さんもひょっとしたらドメインの失われた遠征軍の構成員だったりして…。知らずに、このブログの記事に寄って来てるのは、そういった自分の過去が、頭のどこかに、微かに残っているのかも…ですよ。
そ、僕自身もそうかも…。^^;
記憶喪失ですが、この本に興味を持ったということが…何か因縁というか、自分の過去、前世に関わりがあるのかも…。
あるいは、エアールが地球に来ていて、僕のような人を探し出して記憶を呼び起こそうとしてたり…？\(^^;)/
このブログで、ドメインの失われた遠征軍の人達が見つかれば良いですよね。
イズビーは不死なので、前世とか転生とか無いんですよ。
でも、宗教やアニメ、映画、小説では前世と転生譚が多いですよね。
やはりこれは、未だに洗脳と記憶消去が行われている証拠じゃないでしょうか？
次回で近代のインタビューは一応一段落となる予定。
段々この本もページをめくって薄くなってきました。
ですが次回以降もエアールの熱弁は冴え渡ります。^0^
あと、これを書き出し終えたらどうしょうか？…と思ったりします。
いろんな不思議現象も終わったりするのでしょうか？
あ…、6時です。
寝ます…。
