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只今、2/18㈯午前2時37分。
今回は、ディキシー・ドレッグス。
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マイナーなバンドでしょうか？スティーヴ・モーズ好きなら当然聴いてるでしょう…。
独特のメロディなんですよね、この人。…シンコペが凄い勢い。\(^^;)/
昨日のブログ、閲覧数100近くありました…。
僕みたいな人気の無いブログでは年に一度あるか、無いかの出来事。
もちろん、集団閲覧があった日なので、それを合わせての数字です。^0^
集団閲覧が無かったら、ひと月にどれくらいなんでしょう…。
今度、調べてみますか…。
では、いつもの行きます。
前回は、エジプト以外にもピラミッドが建てられた…ということ。
それと、突然「プタハ」についての説明…。
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（紀元前6750年‥‥‥‥続き）
…それから、「エジプト」という言葉…。
これは、「ヘット・カー・プタハ」（プタハのスピリチュアルが居る家の意）という言葉がギリシャ語によって転訛した結果なのです。
つまり、「エジプト」という国を表す言葉の語源に「プタハ」が使われているので、特別に重要な語句と言えます。
「プタハ」は開発者という意味を表し、もとは建設技師でした。また、彼の部下に当たる神官長は、「職人達の偉大な指導者」という呼称を与えられました。
程なくして、「プタハ」は統治者から神として崇められるようになりました。
それは、彼が始めて葬儀において「口を開ける儀式」を行ったからで、その儀式こそが死体から「魂を解放」するものだったのです。
もちろん「魂が解放」された時、それは捕まえられ、記憶喪失にされ、再び地球に戻されるのは、言うまでもありません。
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ということです。
エジプトが、「ヘット・カー・プタハ」だったとは…。
いやはやなんとも…、ピッタリです。\(^0^)/
言っときますけど、このエアールの話って、1947年。
その当時、このエジプトの意味がどれほど知れ渡っていたことでしょう？
ギリシャで「アイギュプトス」に転訛、…さらに訛ってエジプト。
エジプトの「プト」がプタハの部分ですか…。
話は変わりますが、僕の新しい漫画…、題名を「ソウルロビング」にしようと思ってます。
と、ここで「ぱっと消える」現象です。
2023年 2/18㈯ 午前5時5分 '22.12/21～'23.2/18 55回（'22.12/23, '23.1/04…他全5回無し）
本日も無事、起きました…ありがとうございます。\(^0^)/
それで、ソウルロビング…一口に言うと、幽体離脱、体外離脱でしょう…。
え…、ざっとネットから拾って来ましたが、いつもこんなもんです。^^;
科学者は、睡眠麻痺という…。オカルト信者は、もちろん霊という…。
そもそも、魂はあるのか？証明できるのか？
これに尽きます。
解決策って、イズビーであることの自覚しか無いんじゃ？
で、実際どうすればいいかってことですけど…。可能性があるのは「ヨガ」かなぁ…？って思います。
エアールが言ってた、「ヴェーダ」。これがヒント。だって、これドメインが地球に持ち込んだものでしょ。サンスクリット文学。
もうちょっと調べて、ヨガの何たるかを皆さんにも紹介しますね。^0^
宇宙人コンタクティの話を聞くと、ヨガ、指圧、カイロプラティックなどを受けてる最中に異変…。
あるいは、霊能者は、チャクラが開いてる人が解かるという…。
身体を何らかの状態にすることで、チャクラが開いたり、コンタクトを取ったりできるらしい…。
日本人は好条件が揃ってるように思うんです。
ブッダが、このチャクラを開く、コンタクティになる方法を教えていたらしいんです。
ただ、仏教は本国インドより他国で広まったせいなのか…ブッダの教えが失われました。
それでも一部はヨガに取り入れられた…かもしれませんよ。
お金が無いし、僕の近所にヨガ教室がないのでどうしようか考えてます。
ユーチューブでヤッてみますか？多分ありますよね。
ということで、6時に近くなってきました。
そろそろ、寝ます。
