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只今、3/13㈪午前3時48分。
今回は、ヤン・ガルバレク。
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名前を見ただけで、北欧系って解った人は、それなりに知識がある方…。
ノルウェー出身です。
幸か不幸か、音楽業界って、よく解りませんが、各種版権にうるさい会社ってあります。ミュージシャンにとっては保護され、大事にされているとも…、逆にミュージシャンの自由にならない、販売、活動が制限される…といったことも。
これは、小説、映画、漫画にも一部あてはまります。
何故こんなことを言うのかって…、このヤン・ガルバレク、たまたまリンク貼れましたが、検索するとやはり…と思いました。
圧倒的に代表作、重要作品が欠落。ユーチューブに挙がってきてません。一曲づつも少ない。ライブばかりです。
活動が旺盛だった70~80年代の作品が大量に欠如。\(^^;)/
ヤンが所属してたのが、かの…ECM。(^0^)
大変良質なアルバムを録音販売してきた会社。
当時は、それで良かったんですが、…はたして現代のネット社会では…。
他にも、キース・ジャレット、ラルフ・タウナー、テリエ・リピダル、エバーハルト・ウェーバー等、超一流のミュージシャンが封印されてます。(>"<)
特に、キース・ジャレット。オリジナル音源がユーチューブにほぼありません。
フュージョン系の動画ばかり紹介してますが、一応、ハードバップ、主流ジャズも一通り聴いてます。
黒人のジャズと違って白人ジャズも結構好きなんですよね。黒人のような、ソウルフルで、ファンキーで、グルーヴィーな演奏はあまりないんだけど、硬派で透明感があって、理知的で、感情を抑えた…冷たさのなかに熱いものが感じられて、…僕は特に北欧系のミュージシャンには目をつけてたんですよ。^0^
マンフレッド・アイヒャー…、ちょっとご存命なのか調べてませんが、何とぞ規制を緩めてほしいものです。
おっと…、4時43分じゃないですか。(^^;)
では、いつもの行きます。
前回は、ソロンがアトランティスの存在を公表したということ。
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(紀元前630年‥‥‥‥‥)
…この頃、ゾロアスターがペルシャでアフラ・マズダーと呼ばれるイズビーをもとにして実践的宗教を創始しました。
これは、「旧帝国」が広めた多種多様な神々に取って代わるため、ドメインの工作員達が盛んに導入した「一神教」の始まりの一つでした。
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ここで、「パッと消える」現象。
2023年 3/13㈪ 午前5時5分 '22.12/21~'23.3/13 76回('22.12/23, '23.1/04…他全7回無し)
本日も無事に起きました。\(^0^)/
良かった、良かった。
では、記事に戻りましょう。
このブログでご紹介している、リヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」は、ニーチェの同名小説…というか、小説?のような読み物に着想を得て作曲されてます。
で、そのクラシック曲の冒頭部分を、映画「2001年宇宙の旅」で使ったということです。で、それを、フュージョン風にアレンジしてデオダートが発表して話題になったんですよ。(^0^)
それで、この「ツァラトゥストラはかく語りき」の「ツァラトゥストラ」は、ゾロアスターのドイツ語読みということです。スクショにある通りです。
エアールが言ってるのは、ゾロアスターが創った宗教の主神がアフラ・マズダーで、それはイズビーで、尚且つドメインの工作員ということ。
どうですか?
ザッとスクショ読みました?
善と悪の対立と戦闘。
光と闇…、生と死…、真理と虚無…。
まさに今でも小説、アニメ、映画のテーマになってるものが、ここに、そのままの思想があります。
何かカッコいいんですけど。\(^0^)/
気に入ったところは、アフラ・マズダーが戦いの場として7つの世界を創った、しかし悪がその7つの世界を次から次へと滅ぼしていった…。
天、水、地、植物、動物、人間、火だという…。
また、7つの悪魔を封じるために7つの光を用意した…それが、土星、木星、火星、太陽、金星、水星、月だという…。
なんかさ、ココらへんからラッキーセブン的なイメージって出来たかも…ね。ま、もちろん一週間とかあるけど。
「テーバイ攻めの七将」や、それこそ「七人の侍」とか…。
なんだかんだで、6時過ぎました…。(^^;)
…寝ます。