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只今、3/15㈬午前3時05分。
今回は、エディ・ヘンダーソン。
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フュージョン初期から活躍。数人のメンバーを引き連れていて、エムトゥーメイがいたりする…、後にメジャーなブラック・コンテンポラリーな存在になる前ですね。\(^0^)/
今までのエアールの話に出てきたイズビーを、覚えてるだけでも…。
- ミン‥‥‥エジプトの神、ギリシャの神パンでもある。記憶喪失から脱出成功。
- プタハ‥‥エジプトの神、「旧帝国」のイズビー。
- アフラ・マズダー‥‥ペルシャの神、ドメインのイズビー工作員。
- 老子‥‥‥中国の哲学者。記憶喪失から脱出成功。
そうそう、この中のアフラ・マズダー…。
これ、ウィキに書いてあったんだけど、皆さん…よくスペルを見てください。
どうやら、車の「マツダ」のスペルはここから取ったようです。(^^;)
……ふ~ん、そうなんだ~。
では、いつもの行きますよ。
前回は、老子が自力で「旧帝国」の記憶喪失システムを逃れ、宇宙に脱出したというもの。
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(紀元前604年‥‥‥‥‥続き)
……一般的な言い伝えでは、彼の最後の転生は、中国の小さな村で過ごしたものだったと言います。
彼は、自分の命の本質を熟考しました。…それで、ゴータマ・シッダールタと同じように、彼は自分の思想と過去世に向き合ったのです。
その結果、彼は自分の記憶と能力、また不死であるということを思い出したのです。
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この後も続くので、ここで一段落です。
前世についてエアールが言及してるので、補足。
転生の最後が中国人で老子だったということです。
スクショでは、母親の胎内に62~3700年間居続けたと…。\(^0^)/
また、老子は「伏羲」の時代から13度転生。最後は990年の生涯って…もう無茶苦茶!です。
ついでに「伏羲」。
もうこうなると、世界創造神話ですよ。
ただ、この伏羲、兄妹として扱われるようです。図のように…。それも、二人とも首下は「蛇」。\(^^;)/
ここでも「蛇」。で、以前も言ったかな?日本のしめ縄…。藁を束ねて神社に飾ってますけど、もともとは「蛇」を2匹絡め合わせたものだという…。
「旧帝国」の蛇推し…ですか?エアールの言ったことがホントだとすると、これも証拠ですか?
僕は、二重螺旋構造って、紐だとおもうんですよ。2つの糸を撚る…そして1つの丈夫な糸にする。1+1=1みたいなもんだと思ってます。
それによって、完全に自給自足体制が出来上がる…と考えます。宇宙人が考えそうなことだと推測してます。^_^
ちょっと話が違う方に行ってしまいました…。
ということで、そろそろ6時になろうとしてます。
…では、寝ます。