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只今、3/17㈮午前3時25分。
今回は、クルセイダーズ。
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ウィルトン・フェルダー、ウェイン・ヘンダーソンなど紹介してる繋がりで、もともとのバンドをヤらないと…。以前も紹介したけど、どんな曲か忘れました。
数ある有名曲でも、お気に入の一曲を。(^_^)
この、クルセイダーズ…こんなフュージョンな音になる前は、「ジャズ・クルセイダーズ」と名乗ってました。オーソドックスなモダンジャズで、その頃のアルバムも出てます。
そのウチ世間では、ビートルズのロックが台頭。楽器を電化して爆音状態。
ジャズ界にも影響し始めてウッドベースからエレクトリック・ベースへ、ピアノからシンセへ…。
で、「ジャズ・クルセイダーズ」を改め単に「クルセイダーズ」と改名。そんな彼等のバンド名から影響されて付けたのが日本の「フォーク・クルセダーズ」。
昭和の人ならご存知でしょう。あの加藤和彦…。\(^0^)/
ということで、そろそろいつもの行きます。
前回は、老子が書いたとされる「老子道徳経」は、彼が村を出る時、その村の門番が教えを請うため呼び止め、その門番が書き留めたものという…。
今回は、その著作から老子の言葉をエアールが紹介してます。
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(紀元前604年‥‥‥‥‥続き)
……以下は、老子が語ったとされる格言です。
『それを見ようとする者は、見ることは無いだろう。
それを聞こうとする者は、聞くことは無いだろう。
それを掴もうとする者は、掴むことは無いだろう。
その形の無い「無」が存在し、動が「不動」を源としていることを。
スピリットは無限である…、その本質が命の源である。
スピリットは自己である』
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この後も続くので、一旦ここで。
あたま痛くなってきました。^0^
もうさ…、こういう抽象的で、象徴的な物言いって…、若い時や学生時代ならまだしも、もう年とったオッサンには解釈できんのです。
エアールが言及している箇所は、探したんですが…見当たりませんでした。探し足りないだけでしょうが、原文翻訳を読んでいる時間はありません。
ネットで調べてると老子の言葉が、現代でも良く使われていることに気付きます。
例えば、千里の道も一歩から。
大器晩成…など。
次回も老子の言葉が続きますので、この際…、幾つか挙げようかと思ってます。
ここで、「パッと消える」現象。
2023年 3/17㈮ 午前5時5分 '22.12/21~'23.3/17 80回('22.12/23, '23.1/04…他全7回無し)
本日も無事起きました。\(^0^)/
この年になって老子の著作調べることになろうとは…。でも、イズビーである自分に目覚め、死と同時に肉体から離れてそのまま宇宙へ脱出できた…。
普通は、「旧帝国」のトラップや地球に張られた電子バリアに引っ掛かるのに、それらを無事にくぐり抜けて自由になった…。
であれば、老子の本を読めば、彼がどうやって目覚めたか、どうやって捕まらずに地球を脱出できたか…そのヒントやアドバイスが書かれているのでは?\(^0^)/
しかし、不安なのは彼の死後、 思想が問題視されたり、関連本を焼かれたり…特に現代は、そのぅ独裁政権があるので…。(>_<)
まぁ、でも参考になると思いますね。あと、ヨガも…。
そういうわけで、そろそろお休みしょうと思います。