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只今、3/22㈬午前3時36分。
今回は、スティーヴ・ハウ。
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イエスでの彼の演奏を知ってる人だとすぐ解かると思います。技巧派で、クラシカルな側面を持ってると…。
ここでは、ブラジルの作曲家エイトル・ヴィラ・ロボスの代表曲「ブラジル風バッハ」を演奏。
一聴、あれ?こんなのバッハにあったっけ?…とも思えるようなメロディ。
有名なカンタータや「G線上のアリア」に…ちょっとね。(^0^)
ということで、僕はねっからバッハ好きなので、そのままユーチューブ、バッハ50曲を聴きながら書いてます。
特に好きなのが「シャコンヌ」\(^0^)/ …もうこれ人間じゃないって思ってしまった。
何故かバロックが好きなんですね。
オーケストラ交響曲って、長いし、重い…感じ。
バローコ、貝だそうです。確か楕円の貝…、つまり歪んで不均等な円。
そうすると、強弱、動と静といった動きが導かれる…。正円だと閉じてしまって動きがありません。楕円にすると、少し重力や遠心力を感じます。そして途中で止めると途切れます。ひらがなの「の」の字みたいな。(^^;)
バロックの絵画、建築、そして音楽。
やばいです。もう5時になろうとしてます。バッハを、いつのまにかじっくり聴いてました…。
では、いつもの行きます。
前回は、ユダヤの創世記について。そとの銀河からやってきたイズビー達が地球に来てたようで、地球の女性に子を産ませた…という。
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(紀元前593年‥‥‥‥‥続き)
……いま言ったように、周辺の惑星や銀河から地球に来た者が、たくさん居たということをドメインは見てきました。
しかし、彼等がそのままここに留まって住むことは稀でしかないのです。
その答えはすぐ解ります、一体どのような存在が、強制的に無理やりに押し込めなければならない牢獄惑星に、自ら進んで住むのだろうか?
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ここで、「パッと消える」現象を報告。
2023年 3/22㈬ 午前5時5分 22.12/21~'23.3/22 84回('22.12/23, '23.1/04…他全8回無し)
本日も無事起こりました。\(^0^)/
話を戻します。
エアールったら、また言ってます。(^^;)
ええ、そうですとも、こんな牢獄惑星…誰も住みませんよ。だからって、「神の子」と言って女の子に手を出して、それも子供まで産ませて…。最後に俺は、こんなとこ住まないよって、出て行く…。
可愛そうだよ。(T_T) 僕が創世記、書き換えてやろうか?腹たってきた…。
多分、そういう奴ら、ロクでもないのに、「神の子」だって。(^^;)
創世記書き換えれないので、僕は漫画でこの出来事を描こうと思ってます。
直接「旧帝国」が悪いってわけじゃないけど、全ては「旧帝国」が地球を牢獄惑星にするからだろ。
6時過ぎました。
早いとこ寝ます。
あ、創世記の話…説明するの忘れてた。\(^3^)/
次回…ということで。