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只今、3/30㈭午前3時59分。
今回は、ゲイリー・バーツ。
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初期の頃から、ミゼル・ブラザースに変わって徐々に話題になって来た頃…。
何か偶然?…、このジャケット写真…シュメールのレリーフっぽいんですけど…。^0^
では、いつもの行きます。
前回は、オムパロスは神殿の電子通信ネットワークのグリッドのことだが、解体された後には、代わりに石が置かれたということ。
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(紀元前580年‥‥‥‥‥続き)
…ギリシャ神話では、デルポイの神殿にあるオムパロスの守護者は、蛇であり…パイソンという神託を行う巫女でした。
彼女はイズビーであり、アポロンに成敗されました。
そしてアポロンは、彼女をオムパロスの下に埋葬しました。
これは、ある「神」(この場合はアポロン)が、別の「神」(イズビーである蛇
=パイソン・巫女)の墓の上に自分の神殿を建てた事例の一つです。
これらが意味するものは、ドメインが地球での「旧帝国」の神殿通信ネットワークを感知して、その機能を無効にしたということです。
そして我々がこの太陽系の地球で、「旧帝国」勢力に対して致命的な打撃を与えた特筆すべき出来事でした。
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ここで「パッと消える」現象です。
2023年 3/30㈭ 午前5時5分 '22.12/21~'23.3/30 92回('22.12/23, '23.1/04…他全8回無し)
本日も、無事に起きました。\(^0^)/
では、解説しましょう。
スクショにある通り、もともとこのデルポイには大蛇が棲んでいました。この蛇、自分が殺されるという予言を受けていた。
こりゃ堪らんってことで、逃げたり、レトを追いかけ回すが結局、アポロンに退治されてしまう。\(^^;)/
で、アポロンはこの蛇の上にオムパロスを置いて、神殿も建てたってことですよ。
エアールが言うには、この大蛇が「旧帝国」の使いの者でイズビー。
予言を受けていたから、多分この大蛇が神託ネットワークを維持管理してたということだろう…。
この蛇を退治したのだから、神託ネットワークを破壊したということになる。
なるほど、これで納得。
「旧帝国」ネットワークをドメインが壊したのだから、その代わりには、石でも置いとけ…、っていう感じか。
そういうことで、神話がドメインと「旧帝国」の対立と成敗を物語っていた…。
蛇が「旧帝国」の象徴ってことだから、パイソン…もともと棲んでいた蛇は「旧帝国」側。
この年代のインタビューは、ここで終わり。次回からは、中近東方面に場面は移ります。^0^
紀元前から段々紀元後に経過していくので、ますます面白くなってきそうです。
しかし、ブログアクセス閲覧数…きのうは、13でした。\(T_T)/
まぁ…ね、良いんです、良いんです。(^^;)
新しい漫画…、どうやって盛り上げて行こうかと…、考え中。
参考になるかといろんなアニメ見てますが、どれもつまんない。
転生したら、〇〇だった…とか、悪魔、神、幽霊、妖怪、魔法使い、超能力…。あとは、日常。学校生活。
みんな同じキャラ。台詞多い。(^0^)
やっぱり、僕が描かなきゃ…っていう気持ちになる。そんなたいした物語、作れるわけないのは解ってる…、けど、他があまりにもつまんない。
僕の興味が「魂抜き」だから…でしょうね。\(^0^)/
ということで、寝ます。