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只今、3/31㈮午前3時57分。
今回は、アジムス。
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紛らわしいので、2つ挙げときます。(^^;)
70年台から活動しているブラジルのバンド。
アレンジが若干違うようです。どちらか、このブログで紹介したと思いますが…、別に良いでしょう。
多分、最初のアレンジ曲が番組テーマじゃないかと思いますが、個人的には、2番目のコンドル?のフォーク調が好き。
時間も4時半になったので、急ぎいつもの行きます。
前回は、デルポイに神殿にまつわるドメインと「旧帝国」の争いと、その成果。
つまり、「旧帝国」のネットワークを破壊してドメインが新しく神殿を建てたってこと。
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(紀元前559年‥‥‥‥‥)
…紀元前5965年に失踪したドメイン一個大隊の司令官が、我々の捜索隊に感知され、居場所が特定されました。
この時、彼はペルシャのキュロスⅡ世として転生していました。
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短いですが、重要なところなので、分かりやすいところで区切ります。
皆さんは、覚えてますか?
いまから約8200年前に、エアール達ドメイン勢力の遠征隊が、勢力拡大経路の調査のために地球にやってきたのを…。
ここで、「パッと消える」現象です。
2023年 3/31㈮ 午前5時5分 '22.12/21~'23.3/31 93回('22.12/23, '23.1/04…他全8回無し)
本日も無事起きました。\(^0^)/
話は戻ります。
約8200年前ということは、紀元前6200年ってことですよね。
で、本に載ってるエアールのインタビュー…このブログでも紹介しました。…彼女が何と言ってるか…。かいつまんで、もう一度。
紀元前6248年の記述です。
この年、ドメイン遠征軍3000人の一個大隊がヒマラヤ山脈に設置した基地が破壊され、隊員が全員捕まった。
「旧帝国」の残党の仕業であった。
そもそもの始まりがこの事件。\(^^;)/
今回、ブログでエアールのインタビューはこの出来事に関しています。
前のインタビュー記事に戻ります。
紀元前5965年の記述です。
太陽系や地球で、ドメイン遠征軍失踪の調査が始まって、火星や他の惑星に「旧帝国」の基地が発見された。
紀元前6248年に失踪した遠征軍の捜索隊が派遣されたのは、紀元前5965年。
…ええと、230年後ってことです。(^^;)
でもって、一人見つかったのが、紀元前559年。
…ええと、5406年後ってことです。(電卓使用)\(^^;)/
お解りですか?
僕等の時間と空間感覚がまったく違うので、重要です。
イズビーとはそういうものだというエピソードなので、短い文章ですが、ちょっとね…今回は箇条書きにしました。
このドメイン遠征軍…。悲劇の始まり。
「旧帝国」は、紀元前8050年に全滅…つまり、中央政府の置かれている惑星を制圧されている。
ドメインは、「旧帝国」の全支配領地を開放するには数千年以上掛かると予想はしていたのです。
まず、要である中央政府を破壊。
それから2000年後…、地球に惑星航路を作ろうと調査に来た。
その調査が、ドメイン遠征軍の任務であった。
ヒマラヤ山脈に基地を作って、地域住民に「ヴェーダ」を教えた…。住民が「ヴィマーナ」=円盤の絵を描いているということは、ドメイン遠征軍と接触。
そんな折、基地が破壊。隊員は捕まって、失踪。
まさか、「旧帝国」の残党が居たとは!
このような背景があって、僕等の地球を舞台に歴史が動いていました。\(^0^)/
もちろんこんなこと歴史の教科書には書かれてません。
どうでしたか?
話が長いので、たまにこうやって出来事をまとめないと、理解しづらくなりますよね。
では、6時半なので…ここらへんで。(^^;)