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只今、4/09㈰午前3時27分。
今回は、クリエイション。
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70年台のオリジナルを自らパワーアップカバー。
ファンク度アップですね。\(^^;)/
昨日のアヌンナキ、あまり興味無かったみたいですね。そんなにアクセス伸びたわけでも無く、まぁ今更感があったのかなぁ…。
そんなこととっくに知ってる…みたいなもんですね。(^^;)
ちょっとまとめてみますか？僕が覚えてる範囲で…。
つまり、ドメインの人達が地球の人間の中に入ってたり、転生してたり…記憶が消されてしまったイズビーも含めて…、いままでエアールが言及したものを…。
- オーストリア大公‥‥‥‥‥‥1914年、サラエボ事件
- ヴィシュヌ‥‥‥‥‥‥‥‥‥紀元前80世紀～、インドヒンドゥー教
- アフラ・マズダー‥‥‥‥‥‥紀元前7世紀～、ペルシャゾロアスター教
- キュロスⅡ世‥‥‥‥‥‥‥‥紀元前6世紀、アケメネス朝ペルシャ
- アヌンナキ‥‥‥‥‥‥‥‥‥紀元前22世紀～、シュメール文明
ざっと、こんなところでしょうか…。
もちろんこの他のイズビー、「旧帝国」や他の天体から飛来したものなど…様々なイズビーが転生したり、人間の中に棲んでたりしてます。
エジプトの神官、中国の老子、ヤハウェ、ギリシャ神話の英雄達、ニュートン等…たくさん出てきました。
こうしてみると、これらの存在は、霊的なものと肉体を有する人間のどちらとも関係あります。興味深いですね。
それでは、いつもの行きます。
前回は、アヌンナキは捜索隊のことをシュメール人達が付けた名前であるという…。
また、同じように聖書ではネフェリムと呼ばれていたという…。
彼等は任務を秘匿していたため、人間達に誤解されているという…。
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（紀元前559年‥‥‥‥‥続き）
……もっともで正確な情報が欠如している状態では、ある出来事を観察している者は誰でも、その欠如した情報の部分を埋めるため仮説や推測を行います。
そのため、神話や歴史は実際に起きた出来事に基づいているかもしれないが、それらのデータは誤って理解され、誤解に基づいて評価され、間違った推測、理論、仮説がなされ、…すべてが装飾されてしまったようです。
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ここで、「パッと消える」現象です。
2023年 4/09㈰ 午前5時5分 '22.12/21～'23.4/09 101回（'22.12/23, '23.1/14…他全8回無し）
本日も無事起こりました。
話は戻ります。
今回に記事はどうってことありませんね。しかし、僕等の頭に入ってる情報がエアールの言うように、間違っているとしたら…？
日本の教科書が間違ってるとかの問題じゃない…、もっと世界的な問題かもです。(^^;)
エアールが力説してるのは、「旧帝国」によって間違った歴史を教えられている、出来事が作られている、ってことだと思うんですよ。
もちろん、現在はドメインが勝って「旧帝国」は崩壊していますが、間違った歴史はそのまま僕等が勝手に継続して信じています。
僕は、この「旧帝国」のイズビーを閉じ込め転生させて、記憶喪失で洗脳するシステムを利用している勢力が、地球のどこかに存在…残党も含め、ウラ組織、勢力として何らかの役割を続けている…じゃないかと心配してます。
何故なら、ドメインは捜索隊の結果を出しながらも、未だにその仲間を助け出すことが出来ないのですよ。ということは、まだ地球にそれを阻止する勢力があるってことですからね。\(^^;)/
何か僕自身、一昨年くらいまでは、いわゆる都市伝説や陰謀論を多少なりとも信じてたんですよ。もちろん今でもいくらかは、そうかも知れない、なんて思ってますけど…。^0^
でも、エアールのインタビュー読んでて、妙に納得しちゃうんですよ。\(^^;)/
日頃思案してたことが明確になってきたようで…。
そういう事も、今描いてる漫画のストーリーに入れたいと思ってます。
では、ココらへんで…。
皆様、選挙に行きましょう。行かないと、少数の投票グループの推しが、彼等のほんのすこしの得票で当選してしまうんです。
だから、地方選挙で共●党が多く当選するんですよ。
そういうことで…。\(^0^)/
