hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味がある方は、上のバナーをクリックお願いします。
只今、4/11㈫午前4時07分。
今回は、ウェザー・リポート。
[http://:title]
今更何も言うこと無い…レベル。\(^^;)/
フュージョン界を代表するバンド。ディスコ、ブラコンに流れずジャズを底流に長らく活動…。しかし、ジャコの死…。目まぐるしいメンバーチェンジなどで不安定になりつつも、そのアルバムの安定感と一流の音楽性は、やはりジョー・ザヴィヌルとウェイン・ショーターの存在だと思う。
このバンドにジャコが参加するキッカケが面白い。
噂によると、バンドのライブ公演が米国のどこかで演った時、演奏を終えた楽屋に一人の男が現れ、「俺のほうが上手い」といってカセットテープを置いていったそうな。
当時、バンドにはアルフォンソ・ジョンソンが在籍。メンバーはとりあえず、その手渡されたテープを聴いてみた…。
「なんだ?こりゃ…」
みんな耳を疑った?
「これ、ベースか?」
後で解ったことだが、ジャコはエレキベースのフレットを全部抜き出してフレットレスに、勝手に改造していたのだ。
それだもの、…あの独特の「ポワン、ボワーン…」って音になるわけですよ。
ということで、いつもの行きますね。
前回は、ドメイン捜索隊と、失踪した遠征軍の姿が同じように翼をつけた円盤で表されているということ…。
⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙
(紀元前559年‥‥‥‥‥続き)
……ドメインの失踪した一個大隊の司令官は、キュロスⅡ世として転生し、…ユダヤ人とイスラム教徒の双方からメシアと思われたイズビーだったのです。
その理由として、彼は50年足らずで西洋文明の全てに普及し、影響を与えた高度な倫理観、人道的な哲学を確立したからです。
⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘
今日はここまでにしましょう。
ここで、「パッと消える」現象。
2023年 4/11㈫ 午前5時5分 '22.12/21~'23.4/11 103回('225.12/23, '23.1/14…他全8回無し)
本日も無事起きました。\(^0^)/
では、話をもとに戻します。
今回の記事は、以前にも言及したキュロスⅡ世。
ヘロドトスの「歴史」に詳しく記述されてます。
あまりにも長い話しなので、ここでは止めときます。(^^;) 下のスクショを読むと解ります。
まぁ、それにしてもアケメネス朝なんて世界史でやったのを覚えてる…、否、忘れてた。\(^0^)/
なんか聞いたことある…くらいでしたが、まさかイズビーだったとはね。
ちらっと読むと、モーゼが赤ん坊の時、難を逃れるためナイル川に流した…という話とかぶります。
メディア王が自分の孫(キュロスⅡ世)に殺されるという予言のため、その前に赤ん坊を殺してしまえ…っていうところで、難を逃れるため川に流すんです。
ついでですが、「百鬼丸」も川に流されたのです。(^^;)
あ、すいません。「どろろ」でした…。
他にも、赤ん坊を川に流す話は世界中にあると思います。
さすがに転生の達人?でしょうか、5千年もイズビーで有りながら、なおかつ記憶喪失になっても、その高い能力を保っていたということになるのでは?
ということで、今回はここまで。