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只今、4/15㈯午前3時28分。
今回は、フランク・ミルズ。
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確か、以前に紹介したのは、ハッピーソングだったような…。
多分一番これがポピュラーなのか?
昨日の記事はアクセス閲覧数…11でした。(T_T)\(^^;)/
そ、そんなに面白くない?
まぁ…しょうがないですよ。
ということで、気を取り直して行きましょう。
前回は、「旧帝国」の最後の建造物が「テオティワカン」であって、エジプトのピラミッドと同様に天文学的測量位置で太陽系を正確に模している…というもの。
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(紀元前200年‥‥‥‥‥続き)
……地球の全てのピラミッド文明に共通する特徴は、スネーク、竜、蛇のイメージが常に使われることです。
このことは、…この地球にピラミッド文明を築いた存在は、「神々」は爬虫類であるという幻想、概念を人々に植え付けたかったということです。
またこれは、記憶喪失状態を継続させるために作られた幻想の一部でもあります。
ところが実際、地球に偽りの文明を植え付けた存在達は、あなた方人間と全く同じイズビーなのです。
「旧帝国」でイズビー達が居住している生物的な肉体の多くは、地球の人間の肉体と外見がとてもよく似ています。
そうなのです…「神々」は爬虫類ではないのです。…彼等が、頻繁に蛇のような振る舞いをすることがあっても…。
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ということで、紀元前200年~はここまでです。
この次は紀元後となって、それも西暦11世紀となります。
話は、記事に戻ります。
ここで、重要なのは、「旧帝国」のイズビーも肉体を使う時は人間とほぼ同じである、ということ。
確かに、エジプトの神殿なんかを見ると、蛇が杖や兜、建物の装飾なんかによくつかわれてます。
皆さんもご存知のように、神話にもよく蛇が使われてます。
一方、人間が「神々」に似せて造られた…という説話もあります。
ここで、「パッと消える」現象。
2023年 4/15㈯ 午前5時5分 '22.12/21~'23.4/15 106回('22.12/23, '23.1/14…他全9回無し)
本日も、無事起きました。\(^0^)/
それと、💧マークも健全です。
では、再度話を戻しまして…。
「旧帝国」の配下の者達にしても、地球に居る時は人と同じ様な姿だったと思うんです。
だから、ほんとに幻想を広めてたんだと思いますね。未だにドラゴンといえば、神として崇めるところもある…。龍神様とか。
蛇にしたって、キリスト教の一派では神扱いですよね。
僕も旧約聖書を読んで、蛇が居ないと知恵がないので、良いのか悪いのか…。子供の頃は悩んだものですよ。
キリスト教の旧と新では扱われ方も違うから困惑しますよね。
何かもう、収集付かない状態だと思うんですよ。ギリシャ神話なんてもっと出てきますよね。
このエアールのインタビューでは、あまり詳しく出てきませんが、この蛇、爬虫類は「旧帝国」と別に実際に地球にいたと考えてます。
以前にも指摘した…ラケルタ達。
彼女はレプティリアン。
ただ、人間に視覚幻想をみせるので、我々は彼女を同じ人間と捉えます。
しかし、実際は鱗のような肌をもち裸体で生活しています。ただ、レプティリアンといっても、ヒューマノイドタイプなので、背格好は人間に似ています。
この後、この歴史部分のインタビューがいくらか続きますが、終わったら、今度は生物学の出来事が話されます。
今おもったんですが、生物学のレッスンと同時にラケルタのインタビューも記事にしていこうと思います。…一応、そのつもりですから。\(^^;)/
ということで、寝ますね。