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只今、4/22㈯午前3時52分。
今回は、イラケレ。
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彼等のファーストはグラミー賞を受賞。しかし、ユーチューブには、そのアルバムの楽曲がありませんでしたので、セカンドから…。^^;
調べたら、リーダーのベスト盤にバラバラに入ってるようです。
このように、かなりアバウトで雑な感じのする、極めてファンキーなバンドはキューバで結成。
ジャズ、ファンク、ディスコ、ソウル、ロック…そしてラテン。
まさに天才的というか、無理筋というか、ただ変なだけ…あ、否、すいません(^^;)
キューバですから…。良いと思います。
もうね、こうなるのは目に見えてますよね。体制が…体制ですから。(^^;)
西側の版権、商標、マネジメント、レコード契約…結構、ややこしいことになったかもしれませんね。
ついでに、「イラケレ」ってヨルバ語で「菜食主義者」だそうです。
ということで、珍しいバンドを紹介しました。
さ、それではいつもの行きます。もう5時です…。
前回は、西暦1135～1230年までの出来事。この期間で、「旧帝国」の残党を壊滅させたが、彼等の記憶喪失、マインドコントロールシステムはそのまま…ということ。
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（西暦1307年～）
テンプル騎士団は、彼等に多額の借金をしていたフランス王フリップ4世によって解体ということになりました。
彼は、騎士団の財産を没収して、自分の借金を帳消しにしようとしたのです。
その策略として、法王クレメンス5世を使って騎士団の団員達を糾弾し、逮捕し、偽りの自白を強要して拷問にかけ、火あぶりの刑に処するように圧力をかけたのでした。
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ええと、ここで「パッと消える」現象。
本日は起きませんでした。(T_T)
何か、そんな気がしたんですよ…。
昨晩、夜11時半頃かなぁ…、寝ちゃったんですよ。起きたら午前3時過ぎでした。(^^;)
しかも土曜日。
過去8回（去年の12月の1回は㈬でした）のウチ、半分は土曜日なんです。\(^^;)/
他はバラついてます。
そういうこともあって、何かそんな予感が…。しかも、本日は出掛けようと思っていたので…。
あの…、友達と花見でも。(^^;) 外出と土曜って重なるんですよね。毎週の土曜は漫画教室をやるので外出でしょ。…今日の教室は生徒さんの都合で休みなんですよ。それで…なんです。
これらの状況から、推理すると…なんとなくそんな気がした、わけです。^0^
で、実際起こりませんでした…。
まぁ、まだ確定できるデータが不足してるので何とも…。
それでも無理やり、当て推量すると…土曜と水曜は、起きない曜日の可能性が大。
そして、僕の部屋に不在というより、外出…のほうに関係があるのかもしれません。
ということで、記事の方に戻りましょう。
凄い正確ですね。
エアールが指定した年…西暦1307年は、スクショの通り騎士団を一斉逮捕した年。
皆さんも世界史で習ったんでは？
微かに覚えてますよ、僕も。(^^;)
「アヴィニョン捕囚」…この人達だったんだ。それが、まさか宇宙人に指摘されるとは、思ってもいませんでした。
かなり、法王は国王に使われていた感じですね。それで、騎士団を火あぶりってねぇ…。>_< 酷いね。
ま、ただここでは、テンプル騎士団は「旧帝国」の配下の者、工作員の為の資金調達団体という側面もあるので…、何とも…。
後、1～2回で、この歴史出来事のレッスンは終わります。
この本も後半というか終わりの方に進みました。
ですが、その後がヤバイんです。
この歴史出来事の後は、生物、科学と進んで、核心の不死ろスピリチュアル…この不死である存在の未来へ…。
ちらっと、パラッとページをめくっただけですからね。\(^0^)/
でも、かなりワクワクもんですよ。
謎であった生命の正体とは？宇宙の起源は？人間はどこから来て、どこに行くのか？
そこらあたりのテーマをガンガン話ますよ、エアールが。^0^
ホントは、以前提案したとおり「ラケルタファイル」も、ここで同時に紹介をと、思ったんですが…内容が濃いので止めときます…。
科学、生物の知識がバンバン出てきて、その解説や資料でここの紙面も埋まるでしょうから…。レプティリアンのラケルタの話と混同しても厄介なので…。
そういうことで、本日…小樽まで行って来ようと思います。\(^0^)/
せっかくですから、写真でも撮ってきてここでお見せしましょうか？
まずは、本日「パッと消える」現象無し…ということでした。
