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只今、5/13㈯午前3時24分。
今回は、ソウライヴ。
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最近のバンド。ジャズ・ファンク・ソウル・ラップ…というとらえどころのないバンドですが、聴き応えはちゃんとある。
聴いての通り今風…。クール…。一応、ジョン・スコフィールドやフレッド・ウェズリーなどと関係あるらしいです。音作りが似てますね。
それでは、いつもの行きます。
前回は、生物研究を主にやってる会社の仕事内容。それは、遺伝子操作で、惑星のクラス別に改造するというもの…。
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……「アルカディア・リジェネレーション・カンパニー」は、森林に覆われた地域の哺乳類と、熱帯地方の鳥類に特化していました。
私が属する営業部は、全宇宙の様々な惑星政府と、またそういった政府間同盟の無い無所属の有力な購入者と契約交渉を勧めていました。
技術者達は、惑星ごとに変わる環境条件…、天候、大気と陸地の密度、科学物質の含有量に適合できる動物達を開発、創造したのです。
さらにある惑星では、他の会社が開発した生物有機体が既に棲息していましたが、私達はその生物と、自社開発のサンプルを融合するために代金を支払うこともしたのです。
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ハイ…、ということで、今回はここまでです。もう、いっぱい…ですよ。すんなり読んで納得する内容じゃ有りませんからね。
ここで、「パッと消える」現象。
2023年 5/13㈯ 午前5時5分 '22.12/21~'23.5/13 133回('22.12/23, '23.1/14…他全10回無し)
本日も無事起きました。\(^0^)/
では、記事に戻りましょう…。
昨日書いた僕の記事、こういうことを考えてたんですよ。
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いろいろスクショ撮ってきましたが、どうですか?
前々から言ってますが、アミノ酸、タンパク質、葉緑体、ミトコンドリア…。これに金属類…銅、亜鉛、ナトリウム…。
化学物質の集合体が、何故か突然細胞となって動きだす!
何十億年かけて動物に進化。
それなのに、一つも現世生物との関係が立証されない。どれも、ミッシングリンクが存在するのでは?
微生物にしても、何故、生命活動の司令がある?いったい何故複製増殖しようとするのか?
例えば古代の生物と言われるカブトガニ。
この記事読んだだけでも解りますが、結局この繰り返し…。延々と地球で進化したと信じ続ける限り真実には至らないと思う…。
でも、そう考える他に道は無いんですよ。
昨日も書きましたが、進化という学説で…どうして地球上の生物全てを説明できると考えるのか?
昨日はシンメトリックを書きました。また以前には、鞭毛のクラッチ。ずっと以前には、昆虫の…小さなバッタに関して。
その異常な跳躍力の謎の解明。
脚の付け根の内部に歯車の骨があるんですよ。
他にもいっぱいあります。擬態、有袋類、粘菌類、恐竜…。挙げたらきりない。
これ全部進化したの?
適者生存で?自然淘汰?突然変異?
無理、無理…。どう考えたって…。^^;
それでも研究所では、辻褄合わせに必死。先に結論有りき…ですから。
僕個人は、エアールが言わなくても、同じようなことは考えてたから…、「ぁあ、そうか…」
って感じ。
僕は昆虫が一番、デザイン的に宇宙を感じますね。
だから、エアールが言うように、膨大な数の生物カタログがあったのかなぁ…って、想像します。
そして、僕等と同じように社会に出て、営業成績で競い合ったり、契約とったり、競合他社と価格で競り合ったり…。いろんな仕事があったんだろうなぁ…ってね。
僕等は、主に各種各分野のメーカーの生産物を売ってます。
エアール達は生物有機体を売ってるわけで…。
「アルカディア・リジェネレーション・カンパニー」は森林帯の哺乳類と熱帯の鳥類を特に力をおいて売っていたわけです。
ひょっとしたら、森林帯の哺乳類…って、地球もそうじゃない?
売りに来たのかな?^^;
さぁ…、ドキドキですね。
この先も、この生物融合の話が続きそうです。
では、今回はこの辺で…。
寝ます…。