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只今、5/18㈭午前2時17分。
今回は、アラン・トゥーサン。
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一部マニアにとっては重要人物。
聴いてお解りと思いますが、ピアノ奏者、なんだけど…。それで済むわけないですよ。(^^;)
僕が米国音楽が好きなのは、こういった変わったものがあるから。
ニューオーリンズ音楽といえば「聖者の行進」というディキシーランド・ジャズ。
それとは別に、黒人音楽と…インディアン音楽が混ざった、独特の音楽が存在するんです。
米国にもともと住んでいたインディアン達。彼等の音楽をニューオーリンズの黒人達は興味をもって聴いていた…。
っということで、黒人のR&B、ジャズ、ゴスペルなどと融合して、セカンドラインと呼ばれるコード進行とリズムパターンが出来てしまいました。
この正当な継承者が、このアランと言われてます。特にピアノはニューオーリンズピアノと言われるほど特徴があって、真似しても、そんな簡単じゃないんです。
Dr.ジョンもニューオーリンズピアノを弾きますが、「認定」されるまではギタリストでしたからね。
日本では、細野晴臣が、やっとちょっとだけ、ニューオーリンズピアノ風を弾けるようになったと…、テレビで自慢してたっけ。
あ、そうそう、日本では、このニューオーリンズ音楽を紹介したのが、細野晴臣、大瀧詠一。
大瀧詠一は、結構ニューオーリンズのリズムパターンを歌謡曲で使ってましたね。
何小節か、聴いただけで、ニューオーリンズのリズムって解りますよ。…全然違うから。
興味ある人は「セカンドライン」で検索すれば、多分、すぐ出て来ると思います。
大瀧詠一は、どうしてもフィル・スペクターを持ち込んだ人として有名ですが、このニューオーリンズも、なかなか…細野が絡んでるけど紹介した人として扱って良いと思います。
どうも、ニューオーリンズって昔から何かと引っ掛かるんですよ。何か前世で、関わりでもあるのかなって…考えたりね。
蛇足ですが、ニューオーリンズのオリンズって、フランスの「オルレアン」から転訛
されたものって知ってました?あの「オルレアンの少女」のオルレアン。
昔、米国南部はフランスの植民地。ルイジアナ…、あれは、フランス国王ルイ○世の「ルイ」から派生してます。
では、いつもの行きます。
前回は、新しく生命体が作られたら、まずプロトタイプでテスト。次に実際の惑星で「生命エネルギー」を吹き込み最終テスト…というものでした。
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……惑星に新しい生命体が持ち込まれたら、我々はこれらの有機生命体が、その惑星の環境と先住の生命体とどのように相互に作用し合うのか…、経過を観察するのです。
もし、有機体同士で相入れない相互作用が表面化し衝突、対立する事態となれば、それは、我々と相手の会社で交渉を行い解決されるのです。
交渉は大抵、我々の生命体か、相手の生命体か、どちらか一方…または双方の生命体をさらに改良するという妥協案でまとまります。
これは、あなた達が「優生学」と呼んでいる科学、技術と同じものと考えても良いのです。
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ということで、今回の記事はここまで。
どうですか?
生物を、ある惑星に棲むよう開発、創造する。
生命を吹き込んで、いざ!
で、もし…その惑星に自分達が開発した生物と同等の物が棲んでいたとしたら…。
なんの衝突も喧嘩もなければ、別に問題無し…。
しかし、好ましく無い対立が起きれば…。
そこで、双方の会社で話し合い。
これに関しては、様々な意見があると思います。実際、過去…修正されたり、改良されたり、あるいは極端に推進したりと学説も分派が幾つもあります。
かなり難しい問題ですが、結構身近でもあります。
日本でも「国民優生法」があったようです。遺伝的な疾患から子孫を保護しようとしたもの…?
ナチスのように民族を優秀な頭脳水準にするためというものも…。
色々問題ありそうです。
では、我々地球人類もそのようにどこかで開発され、地球に持ち込まれたのでしょうか?
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ここで、「パッと消える」現象。
2023年 5/18㈭ 午前5時5分 '22.12/21~'23.5/18 137回('22.12/23, '23.1/14…他全11回無し)
本日も、無事起きました。\(^0^)/
記事に戻りましょう。
都市伝説で、有名なアヌンナキ。
エアールが言うには、ドメインのイズビーで、失踪した大隊の捜索隊の隊長?だったような気がします。
このインタビューに出てきましたね。
なのに、我々地球人には「神」となってまして、スクショの通り、人間を創ったらしいです。それも遺伝子操作で…。
ま、人間としては、あくまでこの地球で生まれたということじゃないと…。それは、「旧帝国」もそう思うでしょう。
というか、宇宙から持ち込まれた…ということは、そうかもしれないけど。
エアールが言うには、地球は「牢獄惑星」「ゴミ箱」って言ってましたから…。(^^;)
だから、この地球に合わせて綿密に作られて開発された生命体ではなく、どこから運び込まれた、捨てられた…それも記憶喪失にされて、そういう生命体なわけで…。
最近、記憶喪失にされて…それで、良かったのかも…、と思うこともあります。
何か、酷すぎて…。\(^^;)/
多分、エアールが言ったような真実?は、永遠に僕等自身では、たどり着けないような気もするんです。
解決策も、自覚することも、脱出することも、解放することも…何も出来ない。
ダメ、そんなネガティブじゃ!
「旧帝国」の思うツボかも…。
さ、皆さん今回は、どうでした?
それでは、ココらへんで…。早めに寝ます。
何故かというと、漫画教室に応募が一人来まして…それで、本日会うんですよ。^0^