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只今、5/20㈯午前3時06分。
今回は、ノーマン・ハリス。
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曲が始まったら、もうそこはフィラデルフィアソウル。
この人、ＭＦＳＢのメンバーだそうです。プロデュースもやってたみたいですね。
みんな知ってる、ソウルトレインのテーマ曲を演ってたバンド。
スタイリスティックスの曲から後半は…僕には、ウィリアム・デ・ヴォーンの有名なあの曲につなげてるように聴こえます。アレンジが周到に計算されてる？
カッコいいです。
それでは、いつもの行きます。
前回は、エアールの元同僚から聞いた話。僕等の住む地球含む太陽系で戦争があり、周辺領域殆ど全ての生物が死滅。
それで、新たに地球に補充するための生命体を供給する仕事をしてるという…。それが7000万年前の出来事だったという…。
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……先に述べたことですが、何十億という多種多様な生命体を維持出来るように、生態学的な相互作用をもてる環境作りが出来るように、惑星自体を改良することは計り知れない技術が必要となるのです。
そのために、銀河系のあらゆるバイオテクノロジー会社から専門分野のコンサルタントが、そのプロジェクトを支援するために呼び寄せられるのです。
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ここで、「パッと消える」現象。
2023年 5/20㈯ 午前5時5分 '22.12/21～'23.5/20 139回（'22.12/21, '23.1/14…他全11回無し）
本日も無事に起きました。\(^0^)/
記事に戻りましょう。
今回の記事で思い起こすのは、「テラフォーミング」ですかね。
だいぶ意味合いは違いますが…。ま、人間の考えることですから…。^^;
例えば、火星を地球のような環境に作り変える…というもの。
僕は、思うんですよ…。こういう発想って、ひょっとしたら、自分のなかに入ってるイズビーが考えたことじゃないかって…。もちろん、自分でイズビーの自覚がないので、自分が発想したんだと思っちゃう。
つまり、遥か昔、イズビーとして惑星開発の仕事をしたことがあった…。そのイズビーが何かしらの理由で地球の人間の中に入って…そのまま記憶喪失にかけられ、普通の人間として生きてる…。
たまに、自分がイズビーにだった頃を一瞬思い出して、こういう発想をしてしまう…。
最近は、こういう想像をして、一人物思いに耽ったり…。
どうしても、漫画のストーリーを考えてると、オリジナルストーリーとは？って疑問になっちゃう。
えっと、もとに戻って、惑星の改良ってのも、素人の僕が思いつくだけでも…。
まず、惑星系の中心恒星との関係から始まりますよね。
これらを生物が浴びたら？
恒星を中心にした惑星の軌道。自転、公転、歳差…。
地形、陸地と海、成分構成。
いや、もうキリがない。
これらを整えて生物が棲めるように…。
さらに、生物を環境に合わせることも…。
だから、火星には、既に生物が住んでいたりします…。それを地球のようにするって…。では、今居る生物は？
やっぱり、そう単純には行かない。テラフォーミングより、まず自分達のことを認識しないと…。
それは、「進化」ですよ。これ、正さないと。
やってますよ。^^;
仕方ないっちゃ、仕方ないんだけどさ。
これしか考えられませんから…。他の思考は無いんですよ。
薄々は思ってるだろうけど、科学的ってことになると…どうしても無理くりこういった「進化」論になっちゃう。
ずうっと言ってるけど、無理なんですよ。
「進化」ってどうやって起こるのか？
皆さんも学校で習ったと思うけど、何回聞いても納得できないし、先生も答えられない。
エアール達が遺伝子操作であらゆるテクノロジーを使って、設計したものですよ。そりゃあ、科学的に環境に適合してますよ。
だからといって、それが進化した結果に出来たって…言われても、…ええ？！って感じ。
あまりにもご都合主義じゃ…。
僕も、学生の頃はあらゆる生物は、環境によって進化してきたんだ…って思ってた。
突然変異は確かに遺伝子変異だから子孫に伝わります。
でも、何故それが生き残るの？
たまたま環境に適していたから…。
ちょ、こんないい加減で良いの？
スクショのネズミにある、「進化のきっかけ」ですよ。
みなさん「きっかけ」で進化するんです。で、肝心の「きっかけ」はどんな状況で起こるのは一切無し。
他の事例を挙げて、突然変異はよく起こる…ということで逃げてます。
パチンコの玉みたく、やたらめっぽう打ったら穴に入った…って感じ。いろんな穴にしょっちゅう入るけど、どれも大当たりじゃない…。で、そのうち大当たりがでる、それが適した生物だって。
それが、どれくらい個体数で起きて、するとその種が生き残る確立は？
誰も解りません。
くどくなるので、ココらへんで…。
