hikonoir blog

漫画についてあれこれ

エネルギー+起きました

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只今、6/1㈭午前3時30分。

今回は、ストーンアライアンス。

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フュージョンではあるものの、本気のジャズ。音はフュージョンでも演奏はちょっと前衛っぽい、コルトレーンにも通じるものが感じる…。

ドン・アライアス率いるバンド。

キーボード、ヤン・ハマーでしょ。

 

 

 

ということで、しばらく選曲のために音楽を聴き込んでしまって…、4時過ぎちゃいました。このアルバム、当時買おうと思ってたヤツでして…。結局、買いませんでしたけど…。^^;

 

 

では、いつもの行きますか。

前回は、バグ&ブロッサムという会社が、虫と顕花植物を生産し、また寄生虫バクテリアの部門もあったということです。そして、この部門の最大のアピールは、寄生生物が有機物質を分解できるということでした。

 

 

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……彼等は、自分達のビジネスを拡大しようと大きなPR会社や、かなりの影響力を持つ政治的支援団体を雇って、…生命体は、他の生命体を餌にするべきである、という理念を持ち上げ、美化させました。

 

そのため彼等は宣伝用の企画として、ある「科学理論」をでっち上げます。

その理論は、全ての生き物はエネルギー源として「食物」が必要であるというものです。

 

それ以前、製造されていた生命体は、どれも外からのエネルギーなど必要では無かったのです。

動物は、他の動物を捕食することはありませんでした。

動物は、太陽光、鉱物、または植物質しか摂取していないのです。

 

 

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今回は、ここで区切ります。

どうですか?

言ってることは解りますが、実際どういう人(?)が何を目的で、こんなことを言ってるのか…?

 

だって、エネルギーって、普通に人間が食べ物を摂る以外にも、車だってガソリンが要るし、飛行機なんかの乗り物、製造会社では、石油や電気が要る。

エネルギーって、基本的に必須のものでしょう?

人間社会、人類世界でエネルギーが要らないっていう生物なんて居るのだろうか?

 

 

ここで、「パッと消える」現象。

 

2023年 6/01㈭ 午前5時5分 '22.12/21~'23.6/01 149回('22.12/23, '23.1/14…他全12回無し)

 

本日は、無事に…起きたようです。\(^0^)/

昨日の朝5時5分は、この現象が起きませんでした。

それで、昨日、一昨日とおぼえてる出来事を、今一度調べ直そうと…思い出してるところです。

強いて挙げるとすれば、「じゃらん」から漫画教室の募集記事を載せる打ち合わせがあった…というもの。それが5/30。

翌5/31の当日、未現象のまま就寝…。

就寝してすぐ、朝の8時頃に漫画教室の生徒さんからレッスン日時の連絡がありました。

 

これくらいでしょうか。

前回の5/16の未現象当日か翌日に、漫画教室の予約連絡があったように思います。

ん~、まさかね。

漫画教室を始める前から、未現象はありました…。

 

 

話を戻します。

…エネルギーって、石油、電気、石炭、ガス…。

しょっちゅう国際問題にもなってる。

中近東の原油産出国、ロシア、原発…。

 

ところが、エアールが言うには、エネルギーは必要じゃ無かった…。(^^;)

太陽光、鉱物、植物質。

太陽光って、ある意味エネルギーと思いますが、エネルギーを取り出す物質ということだと思います。で、光なので物質ではありませんね。

 

植物質…。

僕等の今ある植物ではありませんね。

もともとの話、覚えてますか?

自己繁殖の生態系、環境を構築するのが目的でしょう。

ですから、まだ自己繁殖できる世界、宇宙じゃなかったんです。

すると、植物は、有性生殖じゃなく、種も無い。

そういう植物を食べていたということですよ…。

 

当然、生物というのも有性生物では無い。自己繁殖しない生き物だったハズ。

だから、生殖行為も無い、当然細胞や子宮も精子も無い。オスとメスが無い。

食べ物を食べても、エネルギー源として利用しないのだから…消化器官も無い。

なので、鉱物を食べても問題無いわけです。

でも、消化のようなことをしてたと思います。ただ、分解して消滅…。

 

このように想像するしかないでしょう?

 

今書いたような世界、宇宙だったんですよ。

だから、まずバグ&ブロッサム社は有機物質の分解をとっか掛かりにするため、生物は生物を食べるということを優れた解決策として必死にPRしたんでしょう。

 

生物は、有機体で作っていたんですね。ただ、今言ったように…太陽光、鉱物と食物質しか食べていない。

ここで、生物が生物を食べる…。

自己繁殖は、必ず一定数死滅しなければ、惑星は繁殖した生物で溢れかえってしまうということ…。

じゃ、お互い食べれば?

で…各々、自己繁殖すれば?

 

ここまでの、僕の話…解りました?

地球という惑星だけで永続的に生存できる形。

繰り返される世代。種の保存。

 

このたった1つの欲求。

有機生命体の有機物質を分解できる寄生細菌を売りたいがために…。

 

自己繁殖してもある一定数の有機生命体が分解されれば大丈夫!惑星に溢れ返ることは無いですよ!

 

生物が、他の生物を食べれば!

だって、生物はエネルギー源が必要なんです!

 

動物の肉も食物の穀物も、エネルギー換算できます。

どうやら、僕等はバグ&ブロッサム社の販売戦略の結果、この地球の日本に、こうして生きているんでしょうか?

で、そのことを、僕のブログで知る…。(^.^)

 

 

長々と書きました。

まだまだ、この話は続きます。

どうですか?面白いでしょう?

 

眠いです。…では。

 

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